授業中の教室で鏡越しに女子のパンチラ観察した夏
時効だと思うので白状しますが中1の夏ごろ、教室にあった鏡越しに隣の席の女子のパンチラをずっと観察していました。
僕は視力が悪かったので席替えで教室の右端1番前の席になりました。
左隣は吹奏楽部に所属するおっとり系お嬢様風女子の真紀。色白おかっぱで身長高めだったので発育もいいほうで、腰のくびれや膨らみ途中のおっぱいの魅力を僕が最初に知ったのも真紀でした。
僕の正面、教室の右前にごちゃごちゃした備品棚があり、文具、清掃用具、辞書なんかが詰め込まれていたのですがその中に身だしなみ用なのか卓上鏡がありました。
ぶっちゃけ僕は授業中に眼鏡を掛けていたのでむしろ視力は並以上。
最初に鏡を覗いたときは隣の席の真紀の白い短い靴下と上履きが映っていました。
女子の身体に興味を持ち始めた健全な中1男子がこのチャンスを見過ごせるはずはありませんでした。
次の休み時間にさりげなく棚の鏡を微調整して授業中に確認。今度は真紀の顔が映りかけていたので慌てて微調整。
繰り返すこと数回、ついに真紀のスカートの中を無理なく覗けるポジションに鏡をセットできました。
真紀は視力が悪く鏡の存在を意識していないので授業中は風通しを良くするためにスカートの裾を膝上に載せて脚を開きがちなのもチェック済みでした。
最初に見た真紀のパンツは真っ白の綿。清潔感ある外見に似合わずむっちりした太ももの内側はポツポツが多くて、隠されるべき肌をのぞき見てしまった喜びにむしろ震えました。
それからの毎日は日ごとに微妙に変わる真紀の椅子と机の位置に合わせて1時間目に鏡を微調整。上手く行けば授業が終わるまで授業中に真紀のスカートの中を覗いてパンチラ観察し放題という夢のような中学生活になりました。
校則で女子の下着は白と決められていたはずなのに、真面目そうな真紀ですら守っていないことを知ってしまったのもポイントが高いです。
真紀のパンツのローテーションは白、ピンク、白黒の細い縞々、白とブルーのチェックなどです。白は複数枚あるようで生地の素材感、履き古し具合でなんとなく区別が付くようになりました。
生理の時は黒、グレー、紺色のパンツからナプキンの白い羽根が飛び出していました。
僕のお気に入りは一番薄い生地の白のポリエステル素材のパンツで、体育の後や真紀が休み時間にトイレに行って帰ってきた時などに食い込みやすく、何回かちょろっとハミ毛を見ることが出来たからです。他の小学生時代からの大きい綿パンツよりも新しいフロント面積の小さいパンツだから食い込みやすいのかなと想像しては授業中にムラムラしていました。
夏休み直前ごろまでには僕は真紀のパンチラをほぼ制覇し、パンチラそのものからおしっこや経血の染み、ハミ毛、マンスジの痕跡を探すことに興味が移り始めていました。
暑くなって中学生活に慣れた真紀の脚の開きもますます緩くなり、たまにスカートぱたぱたまで見せてくれるようになっていました。
それだけに夏休み明けの席替えで僕が鏡の前から離れて真紀ともバラバラになったのは悲劇でした。階段でスカートを覗こうとした馬鹿な同級生のせいで女子も重ね履きをするようになり今後のパンチラの希望もなくなりました。
真紀のパンチラの思い出に浸りながら夢精しまくる日々の中で、パンチラみたいなら直接じゃなくて僕みたいに頭を使えよと怒っていました。
(了)
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