オマンコのビラビラを開発された話
これはある意味、特異体質なのかもしれませんが、私は昔からオマンコのビラビラが感じるんです。
もちろん、膣やクリちゃんも感じますが、中でもビラビラは特別でした。
そこで私は、前付き合っていた男性に「ビラビラをしゃぶってほしい」とリクエストしたんです。すると彼は驚いて目を丸くしていました。
これまでエッチした女性の中で、私のようなお願いをした女性は初めてだったようです。
「ビラビラか。分かったよ」
そう言って彼は、はむっと口でビラビラを咥えこみ、そのままチュウチュウ音を立てて吸い始めました。
その途端、私の体にビリビリと甘い刺激が走ります。それほどまでに、ビラビラをしゃぶられるのが気持ちよかったのです。
「あっ♡す、すごい!めちゃくちゃ感じちゃうっ!」
そう言って私はベッドの上でビクンビクンと体を跳ねさせ、喘ぎまくりました。
今までにない私の反応を見て、彼も興奮しまくってます。
「え?そ、そんなに気持ちいいの?マンコからいっぱい汁も溢れてくるし、クリもビンビンに硬くなっているよ?」
彼は嬉しそうに、オチンチンをフル勃起させて、それからも私のビラビラをいっぱいジュポジュポしてくれました。
「いいっ♡気持ちいいのぅっ♡」
「俺のもしゃぶって!」
我慢できなくなった彼は、私の顔の上にまたがり、そのままシックスナインが始まります。私はビラビラをベロベロされる中、お礼に彼のオチンポを丁寧にしゃぶってあげました。
ペニスの先っちょから我慢汁がどんどん出てきて、私はフェラする間も、夢中で我慢汁をペロペロ味わいます。
「京子、そろそろマンコに入れるぞっ!」
こうしてお互いに性器が濡れて準備が整った私と彼は、ついに合体します。いつもより濡れて気持ちよくなっていたため、オチンポで突かれたら、すぐにイっちゃいました。
「いくっ!一突きでオマンコいっちゃうの~」
「京子の感じてる顔、エロすぎ……」
彼も嬉しそうに腰をパンパン打ち付けて、ヨガりまくっていました。
座位のスタイルで、お互いにディープキスしながら、腰を上下に動かしていると、とうとう彼が絶頂を告げます。
「お、俺もうイキそうっ!」
「精子飲みたいから、お口に出してっ♡」
そしてフィニッシュは、オチンポをオマンコから引き抜き、私のお口でドピュドピュ大量のザーメンが発射されます。
彼もエッチで興奮していたそうで、いつもよりいっぱいスペルマを味わうことができました。
それからエッチでは必ず、ビラビラを舐めてもらえるようになったので、とっても嬉しいです♡
(了)
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