素股プレイに悶絶した話

・作

 今回は、素股プレイで気持ちよくなったエッチ体験を紹介しますね。

 今から3年前、私は当時の彼氏とラブホでエッチしていました。

 

 彼が私のクリトリスに電マを押し当ててくれたおかげで、私は何度も何度もクリイキを繰り返します。

 クリちゃんの皮も丁寧に剥いてあったので、電マの振動がブルブルッと来る度に、口から甘い喘ぎ声が漏れました。

 

 「ああっ♡しゅ、しゅごいっ!またクリちゃんでイっちゃうう!」

 

 クリイキする度に、私はベッドの上で激しく体をビクンと跳ねさせます。オモチャでイキまくる私を見て、彼氏も嬉しそうにオチンチンをビンビンに勃起させていました。

 

 「す、すげぇ……!京子のクリ、いつもよりめっちゃ大きくなってる……。マンコも濡れ濡れで、アナルまでマン汁垂れちゃってるよぉ……」

 

 私のフル立ちクリトリスを見て、彼も我慢できなくなったのでしょう。一旦電マをクリから外し、私の乳首に押し当てながら、彼が私のクリちゃんをチュパチュパ吸い始めました。

 

 皮を剥いた状態の生クリをクンニされて、あまりの心地よさに感じまくります。乳首にも電マの振動責めがブルブル加わるので、ますますエッチなお汁がオマンコから溢れちゃうのでした♡

 

 「いっいい……。クリちゃん吸われて、すっごく気持ちいいのぉ♡」

 

 「じゅぽじゅぽ……。じゃあ、俺のチンポで感じさせてあげるよ」

 

 彼がそう言うのを聞いて、てっきりオマンコに挿入するものだとばかり思っていましたが、オチンチンがクリトリスに擦り付けられます。

 俗にいう素股だと思って身を任せていると、セックスとはまた違った快感が体を支配しました。

 

 充血してすでに硬くなっているクリちゃんに、生のオチンポがぬるぬる当たるので、めちゃくちゃ気持ちいいのです。

 

 電マで乳首責めされているため、乳首も硬くさせつつ、私は天井を仰いで、狂ったように悶えまくりました。

 

 「な、何これっ♡オマンコに入ってないのに、クリだけで感じちゃぅぅ!」

 

 彼氏も、大きくなったクリトリスとチンポが触れ合うのが気持ちいいらしく、激しく腰を上下させています。

 

 「お、俺もめちゃくちゃ気持ちいいっ……。はむっ」

 

 そう言って彼もヨガりながら、私の右乳首を吸ってきました。オッパイもクリちゃんも同時に感じちゃうなんて、最高です。

 

 「いくっ♡」

 

 クリを素股責めされて、そのまま私は激しく愛液を垂らしながらオーガズムに達しました。もちろん、それで満足するハズなく、生オチンポでオマンコを塞いでもらいました。

 

 クリちゃんを指でいじられながら、オマンコをガンガン突かれ、いっぱいイケましたよ♡

 

(了)

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