特濃ザーメンを味わったエッチ

・作

 これまで何人もの男性の精子を飲んできた私ですが、今回は1番印象に残っているザーメンのお話をしましょう。

 

 25歳の時、出会い系で会った男性と私はオフパコすることになります。

 相手はJさんという当時29歳の男性で、背も高くイケメンでした。

 ホテルに入るとお互いにシックスナインして、お互いにオマンコとオチンポが濡れて準備万端整うと、早速、Jさんと合体します。

 

 Jさんのオチンチンが大きくて太いこともあり、ゴムを付けず生でじゅぽじゅぽ出し入れされるのは、めちゃくちゃ気持ちよかったです♡

 私の大好きな騎乗位で、下からパンパン勢いよくついてもらいながら、私はおっぱいを揺らして夢中で腰を振りました。

 

 「ああんっ♡しゅごおおい!オチンポがGスポットに当たって、めちゃくちゃ感じちゃうっ!」

 

 私が上下左右に巧みに腰を動かすので、Jさんも気持ちよさそうに、ヨガり声をあげます。

 

 「京子ちゃんのオマンコ、締め付けよくて最高~!今度はバックでやらせて!」

 

 「うん!おっぱい揉みながら、バックでいっぱい突いて~♡」

 

 そんな風にJさんはさまざまな体位で、私のオマンコをガンガン責めまくりました。色んな角度からオチンポでズンズン突かれると、その度に新たな快感が生じます。

 

 挿入して15分経った頃、とうとうJさんも限界を迎えたらしく、私にどこでザーメンを出したらいいか確認してきました。

 

 「そろそろ、俺イキそう……。どこで精子出せばいい?」

 

 「じゃあ、ゴックンするから、お口に出して!」

 

 「分かった。うっ!」

 

 オマンコからオチンポを引き抜くと、Jさんは私の口にそのまま差し込みました。

 愛液と我慢汁の混ざりあう塩気を味わう中、すごい勢いでドピュッと多量の白濁液が口に流れこみます。

 

 「ふぐっ♡」

 

 優にコップ1杯分はあったことでしょう。尋常ではない量のザーメンが喉奥にドクドク流れ込み、私はウットリしながら綺麗に全部ゴックンしました。

 

 甘くて濃厚な味わいにウットリしながら、Jさんに感想を述べます。

 

 「すごいいっぱい出ましたね……。こんなにザーメン出る人を見たのは初めてでした」

 

 私の言葉に対し、得意げなJさん。

 

 「よく言われるんだよ。まだまだ出るし、やれるよ?もう1回、京子ちゃんのオマンコに入れさせてよ」

 

 「はい!その前にオチンポしゃぶらせてくださいね♪」

 

 こうして私たちはその後、5回もエッチしちゃいました。

 その度にJさんの特濃ザーメンを飲み干して、大満足の京子です♡

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

0

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング