高校のクラスメイトとおっパブ嬢として奇跡の再会→射精しました
社会人2年目の僕は久しぶりに地元に帰省していたがする事がないのでおっパブに繰り出した。
「おかえりなさ〜い♡はじめまして。サキです♡いっぱい甘えていいですか?」
いつも通りおっぱいを触りながら酒を飲んで、帰ってから記憶をオカズにこっそり実家でシコるつもりだった。
でも目の前に現れたサキを見た瞬間、僕はこの子が高校時代のクラスメイト、紗栄子だとすぐわかった。
赤い薄いドレス。綺麗な黒髪ストレート、ぱっちりした目、厚めの唇。そしてはちきれんばかりのFカップおっぱいは高校時代から僕が目をつけていたから間違いない。
サキこと紗栄子はまだ僕が高校時代のクラスメイトだとは気付いていない様子だ。
それとなく会話に出てくるテニス、妹、制服、修学旅行の話題からも紗栄子に間違い無かった。
店内が暗くなり、紗栄子が脚を開いて僕の膝に跨がり、赤いドレスの上をはだけて胸を露出した。香水のいい香りがする。
スライムおっぱいなのに乳首は小さくて控えめで逆にエロい。
高校時代に陰キャの僕が一方的に憧れていた巨乳クラスメイトのおっぱいを奇跡的に堪能している。制服のシャツ、体操服の下で揺れるおっぱいの記憶が鮮明に思い出されてくる。
おっぱいのふくらみと弾力、わざとらしく押しつけてくるFカップ柔肉の圧。ちんこの上に感じられる柔らかいお尻と太ももの重量感。
「お兄さん、すっごく固くなってる…♡」
紗栄子が僕を一般客扱いでそう言った瞬間、至近距離で僕の顔を見てハッとしたのがわかった。
クラスで目立たない陰キャだった僕をやっと思い出したのだ。
僕に跨がった紗栄子の動作がプロのおっパブ嬢の慣れた仕草から、恥じらう乙女の仕草に僅かに変化したのがわかった。
小さい乳首が硬くなって勃ち始め、丸出しのおっぱいの肌が紅潮してきた。
紗栄子の呼吸が静かに荒くなって吐息が熱い。
なんとなく薄布のドレス越しに感じる紗栄子の股間の湿度が高くなった気がする。香水の香りだけじゃない紗栄子の汗の匂いもわずかに漂ってきた。
でもお互い嬢と客なので途中で止めると店内で不審がられる。
服越しに下半身を擦りつけ合いおっぱいを舐めながら小声で会話した。
「久しぶりだね…。私がここで働いてること内緒だよ…。」
その声と恥じらいの仕草がとどめだった。
高校時代の記憶と今体験している紗栄子の抱き心地がリンクして体が勝手に反応し、僕の意思とは裏腹に紗栄子の下で僕は射精してしまった。
「うっ……」
「……出ちゃった?♡我慢できないお客さんもたまにいるから気にしないでね♡」
紗栄子はぎこちない営業スマイルで微笑んだまま、ポーチからウェットティッシュを取り出して、何もなかったかのようにそっと渡してきた。黒服も明らかに気付いていたがよくある事と見て見ぬ振りだった。
「あと私も…急に濡れちゃったみたい…」
そう言われてこっそり連絡先を交換し、僕と紗栄子はその後まさかのセフレになった。
(了)
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