陸上のユニフォーム姿でエッチした話

・作

 これは私が女子高生時代の話です。当時、内緒で塾の先生と付き合っていた私は、先生のリクエストでユニフォーム姿を披露することになりました。

 

 ちなみに当時16歳の私に対し、先生は23歳の爽やかイケメンです。

 ラブホで、所属していた陸上部のユニフォームに着替えると、たちまち先生はオチンチンをビンビンに勃起させていました。

 

 「やっぱ京子はスタイルがいいから似合うな。ヨシ!今日はこの格好のままエッチしよう!」

 

 そう言って先生は、私を勢いよくベッドに押し倒します。そしてユニフォームのパンツをズラすと、そのままオマンコをペロペロクンニし始めました。

 

 「なんかこの格好でエッチって、すっげー興奮する……ピチャピチャ」

 

 先生はクリちゃんを舌で勢いよく舐め上げながら、鼻息を荒くして呟きます。私自身、陸上のユニフォーム姿でこんなことをしちゃう罪悪感に昂り、いつも以上にオマンコが濡れていました。

 

 「せ、先生……。オッパイも触ってほしいです」

 

 「もう、京子は変態だな……」

 

 先生が陸上のランニングをまくり上げると、オッパイが丸見えになります。ちなみにユニフォームは脱ぐのではなく、あくまで体からズラしただけの状態でした。

 半裸でユニフォームを着ている図がまた刺激的で、私も先生も非日常的なシチュエーションにドキドキしながら、そのままシックスナインを始めます。

 

 私が先生の顔に跨る形で、先生が下からオマンコを舐め舐めしてくれる形です。

 

 先生のギンギンに硬くなっているオチンチンを口に含むと、我慢汁が溢れているため、しょっぱくてヌメヌメしていました。

 

 そんなオチンチン特有の味を堪能しながらジュポジュポしゃぶっていると、ついに先生が「もう我慢できない!」と言って、私を四つん這いにします。

 

 バックスタイルで、後ろから先生のオチンチンがヌルッと生ハメされ、あまりの快感に私は喘ぎまくりました。

 

 「いっいい!先生いつもより激しいから、オチンポが奥までズンズン当たるの~」

 

 「ユニフォーム姿で、チンポぶち込まれてる京子がエロ過ぎて、腰止まんねぇ……」

 

 先生は私のオッパイを背後から揉みしだき、そのままオマンコをパンパン責めまくります。オチンポのカリでGスポットが刺激されるたびに、大きな快感が生じて、私の頭は真っ白になりました。

 先生はエッチがとても上手で、私のオマンコ内の感じる場所を全て把握しているのです。バックだけでなく、騎乗位や正常位でもオチンチンを堪能し、私はこの日、何度もイッてしまいました。

 

 ユニフォームを見る度に、今でもあの時の興奮が蘇ってきますよ。

 

(了)

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