防犯カメラに映った若い家政婦の陶酔オナニーにいま夢中です
総務課長の私の仕事の一つが会社の保養所の防犯カメラチェックだ。
地方の避暑地にある別荘はオフシーズンは無人なので東京の本社から様子がわかるようにカメラを設置してある。
定期的に派遣会社に依頼して家政婦に掃除や草刈りをしてもらっているのだが、最近20代の若い娘さんに代わった。
視察の時に挨拶した感じ、黒髪ボブで華奢で大人しそうな娘さんで大学生かもしれない。
挨拶にすら恥じらう様子にきっとまだ処女だと勝手に断定した。
ある日、家政婦出勤日なので会社で防犯カメラを眺めていた。
この前の娘さんが時間通りにやってきた。派遣会社の規定で地味な水色のポロシャツ、黒スキニー姿で到着するとリビングで青いエプロンを着けて手際よく作業を始めた。
私の娘と大して変わらない年齢のかわいい娘さんの自室を覗いているようで、オフィスでひそかにガン見して興奮してしまう。
前任者から引継ぎを受けていないのだろうか。
カメラの存在に全く気付いていないようだ。
仕事ぶりは熱心だ。台所の掃除をするときこっちに突き出されるピッチリしたお尻の丸みも艶めかしい。若いってだけですべてがエッチだ。
掃除、郵便物の整理、報告書の記載までてきぱき終わらせてもまだ規定時間が余っている。
前任者のおばさんはじめ普通ならここでスマホをいじったりテレビを見たりして時間をつぶしてもいいことになっている。
居眠りする家政婦もいたけどこっちとしては問題ない。
しかし私は目を疑った。
一息ついた家政婦の娘さんはリビングのソファでエプロンを外したかと思うと、そのままポロシャツとキャミを重ねて脱ぎ、黒スキニーも引っ張って脱ぎ、躊躇なく上品なアイボリーの下着姿になったのだ。
着替えか?
しかし娘さんはブラとパンティだけの姿でソファに深く腰を下ろすと片手で乳首を、片手で股の間をサワサワと撫で始めたのだ。目を閉じてウットリした表情を浮かべて、時々腰を反らせて吐息まで聞こえてくるようだ。
娘さんはカメラから丸見えの位置で明らかにオナニーをしていた。
ブラジャーをずり上げ、パンツをずり下げ、下着半脱ぎのあられもない姿になると、私がガン見しているカメラと目が合った気がした。
でも娘さんは躊躇するどころかますます見せつけるようにオナニーに陶酔していくのがまさに生中継されていた。
コントラストのはっきりした小さく硬くなった小豆色の乳首、華奢な体形の割におわん型でむっちりした乳房、うっすら割れた腹筋に縦長のおへそ、ふさふさと茂った濃いマン毛。
娘さんがオナニーに夢中になるにつれて右に左に体をくねらせるとお尻のほっぺたがギュッと硬くなったりムチッと解放されるのがわかった。
癖でちょっとクリトリスを触ってリラックスしてるというレベルではなく、片手をチョキにして陰唇を広げ、膣から垂れてくる愛液を指先で掬い取るとどんどんクリトリスに塗って潤滑している。
途中ご丁寧に持参したハンドタオルを股の下に敷いた。別荘のソファに愛液が垂れるのを気にするくらい濡れてきている証拠だった。
イク瞬間の娘さんの表情に注目した後、下半身に視線を移すと指が二本くらい不自然にマン毛の茂みの中にうずもれていた。
指を出し入れして激しく擦っている。防犯カメラに音声は記録されないが明らかに喘ぎ声を出してオナニーの絶頂に達していた。
イキ果てた後、娘さんはしばらく下着半脱ぎのままソファにもたれて余韻に浸っていた。
その姿はまるでカメラ越しに私が娘さんを凌辱して、快感と羞恥心で放心させた後のようだった。
誰もいないと思ってスリルを味わっているのか、それとも私がカメラ越しに見ていることを知って見せつけているのか。
東京のオフィスから食い入るようにカメラ映像を見つめ、机の下のスーツの中で硬くなった私のペニスが他の同僚にばれていないのを祈るばかりだった。
娘さんが保養所を後にすると私はすぐに家政婦訪問の次の予定を確認していた。
どうにかして今目撃したリアルAVの録画映像を持ち帰るか。その方法ばかりを考え始めていた。
(了)
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