酔っ払った女同僚をおんぶして家まで送ってあげたらエッチなご褒美がありました

・作

会社の二次会が終わったところで、年上の女同僚の菜々が酔い潰れてベンチでぐったりしていました。菜々は普段は総務部でしっかり者の隙が無いタイプ。

ほろ酔いの先輩が「おまえ三次会行かないんだろ?ガタイいいしおまえがおんぶして送ってやれよ。」と言うと、まさかの菜々のほうから「おんぶ…?ありがとぉ…よいしょ」と機嫌良さそうに僕の背中によじ登ってきました。

 

徒歩圏内とはいえ成り行きで菜々をおんぶして帰ることになったのですが、その日の菜々の服装は薄手の花柄ワンピースに生脚。

背中に柔らかいDカップおっぱいの感触がムニュッと当たり、僕が後ろ手に支える太ももはダイレクト素肌。ずり落ちそうになる菜々を背負い直す度にツルツルしたパンツ越しに柔らかいお尻を触ることになる状態です。

 

歩行の揺れの度に開脚した菜々のクリトリスが僕の背中に擦れるのか、時々耳元で「うぅん…。」と色っぽい吐息が漏れます。背中越しに押し付けられる菜々のプニプニ感のあるまんこ周辺部分は湿っているのがわかります。

僕は理性を保ちながらも意図的に歩行の揺れで菜々のクリトリスが擦れるようにしたり、背負い直すときに、偶然を装ってわざとパンツを食い込ませるのを我慢することはできませんでした。

菜々の家の玄関に付く頃には、菜々のほうから僕の背中に股や胸を押し付ける動きをしていて無意識ながら性的に興奮しているのは明らかでした。

ベッドの上に菜々を下ろし、グレーのパンツの股部分がやっぱり湿っているのを確認していると、酔った菜々がトロンとした目つきでろれつの回らない口調で「ねえ…脱がすの…手伝って。…いつも下着で寝る…の。」と言い出しました。

頼まれたなら断る理由はありません。

まず花柄ワンピース、次にインナーのキャミを脱がすと、僕は後半部分が聞こえなかった振りをして勢いに乗って上下揃いのグレーのレースのブラとパンツも一気に脱がしてしまいました。

 

生まれたままの姿になった菜々はやっぱりトロンとしながら「やだ…わたし…なんで裸…。」と戸惑いながらもまんざらでもない様子。うっとりしたメスの目をしています。

 

脱がしたグレーのパンツに付いたじんわりした染みを見せながら「菜々さんって会社では隙が無い感じですけど本当はエッチなこと考えてるんですね。ほらこんなに濡れてる。」と意地悪を言いました。

 

全裸の菜々の下半身がキュッとなるのがわかり乳首も一段階硬くなるのがわかりました。

 

「するなら最後まで気持ちよく…。」と菜々が言い終わる前に僕は菜々にむしゃぶりついていました。

耳、首筋、おっぱい、ヘソ、腰、お尻、太もも、とだんだん中心部に迫るようにぺちゃぺちゃ音を立てて舐め回し、赤く充血したクリトリスは息を吹きかけるだけにして焦らしました。

 

「おまんこ舐めて…」と菜々に言わせたあとは一気に指入れとクリ舐めを同時進行してアヘアヘ言わせました。

意外に経験人数多そうな菜々の身体はかなり開発済みらしく膣壁のざらざらをちょっと撫でるだけでどんどん愛液が出てきて収縮運動をしながら長時間イキ続けました。

 

菜々の羞恥心を煽るためにわざと「菜々さんのおまんこに指入れしたこと会社でバレたらやばいっすね?」「菜々さんって会社でも結構濡れてたりするんですか?」と意地悪を言う度に「やぁん!」と言いながら愛液が滴ってきます。

 

酔ってグニャグニャのマグロ状態でアンアン言うだけの菜々に最初は正常位で挿入しましたが、思い立ってさっきと逆に抱える状態で持ち上げました。

 

壁を支えにしながら対面状態の駅弁で挿入し、ゆっさゆっさと揺さぶるとされるがままになりながらも膣が収縮して僕のちんこを締め付けてきます。

さっきは後におんぶしてた菜々を、今度は裸で前に抱えているという衝撃的な夜でした。

 

最後はベッドに寝かした状態で菜々にちんこを咥えてもらって口内に発射しました。半分くらいは口から垂れたけど残り半分はゴックンしてくれました。

それで力尽きたのかそのまま裸で寝てしまったので布団だけかけて帰ってきました。

 

翌週会社で会ったら元のしっかり者で隙の無い菜々に戻っていたのですが、どこか恥じらいを感じました。

菜々が酔った勢いで僕とセックスしたことをどこまで覚えているのか謎ですが、次の飲み会で同じことがあったらまたおんぶでムラムラさせてから菜々とまたセックスさせてもらおうと思います。

(了)

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