舐め犬が初めてご奉仕する話/後日談・同い年の女の子と…

・作

登場人物:Y(私)

登場人物:あや子(同い年のスタッフ)

 

「舐め犬が初めて仕えた話」の後日談になります。

 

「今日起こったことは内緒だよ」。ママと互いに約束したはずが、3日後くらいにスナックを訪れたときのことでした。

 

同い年のスタッフ・あや子「Yちゃん、ママから聞いたよ!例のお願い聞いてくれたんだって〜(笑)」開口一番ニヤニヤしながら話しかけてきます。

 

Y「(ママ言いやがった…)え?なんのこと(笑)」

 

あや子「またぁ(笑)、しかも匂いフェチだったんだね?」

 

というわけで、いきなりバレてしまいました。しかも匂いフェチのことまで!(これだけはバレたくなかった)。

 

ちなみにあや子は同い年の20代前半。

高身長でちょっとガタイの良いタイプ、トークが面白い。

 

ここで他のお客さんが来たことで話は途切れました。

 

それ以降もスナックに通いますが、この話は持ち上がることがなく普通に楽しいお酒を飲んでいました。匂いフェチはイジられますが(笑)。

 

ところが、、、

毎年クリスマスにはお店で「クリスマスパーテイー」が行われるのですが、その参加チケットなる「パー券(パーティー券)」を売るノルマが女の子には課せられているようで、ここ2年ほどあや子から数枚買って協力していました。

 

あや子「Yちゃん、今年もパー券買ってくれないかな~?」

 

Y「(もうそんな時期か…)おう!いいよ」

2つ返事で2枚購入。

 

あや子「ほんと助かる!(チュッ)」とホッペにキスをされました。

 

その数日後、またあや子からお願いがありました。

 

あや子「本当、頼みにくいんだけど、今年のパー券ノルマ達成できそうになくてママに昨日怒られたの。あと1枚だけ買ってもらえないかな」

悲しそうに訴えてきます。

 

Y「うーん…ストッキングもセットならいいよ(笑)」

と、冗談を飛ばします。

 

あや子「出た!匂いフェチ(笑)。いやあ、どうしよっかな…分かった」

と、恥ずかしそうに言います。

 

Y「(やった、冗談でも言ってみるべきや!)あ、今じゃなくて、今日履いているのを履き続けてもらって明後日、店終わった後にほしいな(笑)」

と、エスカレート。

 

あや子「まじで言ってる!?うーん、分かったけどまじで恥ずかしいんだけど!」

なんとか了承を得ることができました。

 

そして2日後にスナックを訪れました。例にもれず閉店作業を終え、あや子と二人きりになり、ストッキングの件を切り出します。

 

Y「じゃあ例の約束お願いします!」

 

あや子「えぇーまじで恥ずかしいんだけど」

と、言いながら脱ぎ、手渡されました。

 

Y「ありがとう!」

どれ嗅いでみるか(すんすん、すんすん) うおおお!いい匂い!若干の香水の香りの奥には確かにちょっと酸っぱいような人間らしさのある匂いが!

 

あや子「おい!やめろて!やるなら家でやってよ~」

と、赤面しています。

 

こうなれば生の足を嗅いでみたくなるのが匂いフェチのさが。

 

Y「一生のお願い(笑)、生で嗅いでみたい!」

 

あや子「ええー」

そう言いながらも、なんとなく匂いフェチに対して興奮してきている様子。

 

そのままソファーに移動し、足のニオイチェック!(すんすん、すんすん)やっぱり蒸れたすっぱい匂いがします。

 

あや子はくすぐったいのか爆笑しながら「まだ〜?」

と、聞いてきますが、続けます。

 

このとき片足を上げる形で匂いを嗅いでいたのですが、Yの目に衝撃的なものが飛び込んできたのです。

 

そう、それはパンティー!しかし、ただのパンティーではない。薄い青のサテン生地だったと記憶してますが、黄色っぽいシミが表面にまで出ていたのです。

 

Y「ねえ、もう1枚パー券買うからさ、今履いている下着もちょうだいよ」

 

あや子「こっちは無理!こんなことになると思ってなかったからストッキングと一緒で2日履き替えてないから汚いし!」

 

ここからくれる、くれないの押し問答が5分くらい続いたので割愛します。が、なんとかもらえることに!

 

あや子「まじで恥ずかしい、てか帰りノーパンなんだけど!」

と、いいながらもゆっくりと下着を下ろして手渡され、すぐに大事な部分を覗いてみようとしたところ「まじで見ないで汚いから」とすごい力で抵抗します。

 

Y「それじゃもらった意味ないじゃん!」

無理に広げてみると、そこにはアソコの形がくっきり分かるようなシミがありました。

 

それと、なんか愛液で濡れている感じ?足を嗅がれたりして恥ずかしさと興奮からか濡れていたようなのです。「もしかしてアソコ濡れてる?」と聞いてみます。

 

あや子「なんか変態なことしてて、ちょっと。ママもこんなことしてたのかなぁ、とか考えてた」

と、恥ずかしいシミまで見られどうやら観念した様子。

 

Y「あや子も舐められたい?」

と、聞くと恥ずかしそうにうつむきコクリと頷きました。このころから、女の子に気持ちよくなってもらいたい!そんな舐め犬として根幹であるポリシーが芽生えてきたのです。

 

「じゃあ、するよ、、、」と股を広げるとアソコは大洪水で、しかもいやらしい匂いもしてきます。

 

まずは周りからペロペロと、ゆっくりと核心部に近づき、クリに微妙に舌が触ったところ、ビクン足を閉じられ、高身長の太ももにYの頭がロックされます(三角絞めみたいな感じ)。

 

こうなると密閉空間となりアソコの匂いなどがフルに堪能できます。どうやらクリが弱いらしく、やさしくチュウチュウと吸い上げつつ、中に指入れし、Gスポを軽く押し上げたら、あっというまに絶頂を迎えたようです。

 

あや子「あーー、あーー、やばいいいい、イクッ!」

10秒くらいビクンビクンと動き続けイッたようです。

 

すぐさまクンニを再開しますが、今度はやらしい音を立てながら、まさに犬のようにべロベロと舐めあげると、「あぁぁぁ!」絶叫に近い喘ぎ声を上げながら、ものの30秒で連続イキしました。

 

あや子「もう終わり終わり!ダメ!(笑)」と、まるで本物の犬をしかるように、この日のクンニは終了。「ママの言う通り本当にYちゃんのクンニが気持ちよすぎ!」

 

Y「それは良かった!そうだ飲み直しにメンパブ行こう!」と、ノーパンのまま外へと繰り出したのです。

 

(その後の出来事)

スナックで起こったことをまとめると、後に転職で地元に帰るまで5年間、あや子とYの飼い主、舐め犬の関係は続きましたが、ママとは一度切りでした。

 

(了)

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