保健室で女子と二人きりになって隣のベッドでこっそり射精しました

・作

中2の夏の全校集会で貧血で倒れた僕は静かな保健室で寝かされていました。

ベッドで休むのに窮屈だし皺になるので制服のシャツとズボンを脱いで下はトランクス、上はTシャツだけになって布団を被って休んでいました。

ふと見ると隣のベッドにも同じように休んでいる女子がいました。つまり今保健室にふたりきりです。

 

隣のクラスのいずみさん。色白でちょっと天然タイプ。1年で同じクラスだったときは幼児体型でほっそりしていたのに急速に発育して2年になる頃には胸とお尻が丸く大きくなっているのが気になっていた女子です。

 

僕のベッドとの間には不完全な衝立しかないので至近距離で様子がよく見えます。いずみさんのベッドの脇には制服が丁寧に畳まれて置かれているのが見えました。

紺色のスカート、白のブラウス、ブルーのリボン。そして茶色と白の水玉の丸くこんもりと膨らんだ綿の生地が僅かに顔を出していました。

制服ではあり得ない色と素材感。ブラジャーで間違いありません。

 

僕と同じようにいずみさんもすぐ隣の布団の中で下着姿になっていることが判明し、中2男子の僕は貧血が全回復してむしろ股間にすごい量の血液が集結しました。

 

そんなとき、「いずみー、大丈夫?」と隣のクラスの女子が見舞いに来ました。

「うん、もう大丈夫…」

向こう側に顔を向けて答えるいずみさんは弱々しい声で答えながら、布団の前側を何度も引っ張っていました。

見舞いのクラスメイトに自分の下着姿を見せないようにする動作でした。

でもむしろそのぶん布団の脇がずれて、僕の位置から何度も布団のサイド側の中が見えてしまっていました。

 

白い綿のキャミソールがうっすら汗ばんで背中に張り付いていてその下はノーブラ。

めくれたキャミソールから腰のくびれがはっきり見えて、お尻の成長に追いついていない薄い履き古したレモン色の小さいパンツからお尻の肌が半分はみ出して食い込んでいました。

いずみさんがちょっと片膝を動かしたときに下腹部から股の間、つまりおまんこに繋がる曲線まで見えました。スジもちょっと見えた気がします。

 

思いがけず同級生女子の大人になりかけの身体が目に飛び込んできた僕は横目で観察しながら、気がついたら布団の中で自然と手が動いていました。

バレたらやばい。そう思いながらも、中2男子にはちんこを擦る手を止められません。

 

衝立の向こうでいずみさんがクラスメイトと話を続けている最中に、僕はティッシュを用意する余裕もないまま布団の中で思いっきり射精してしまいました。

 

布団の中の犯行現場をどうやって処理しようか迷っているうちに、クラスメイトが帰った後のいずみさんが僕に気付いてまさかの声がけをしてきました。

「あの…1年2組で一緒だった〇〇くんだよね。もう良くなった?次の授業終わるまでここにいたほうが楽でいいよね。」

僕は「はい」「まあ」「そうですね」と生返事をしながらも、今会話しているいずみさんは布団の下では下着姿だという想像に支配されていました。

 

「なんか変な匂いしない?」

「え、別に…」

至近距離のベッドでいずみさんとぎこちなく会話しながら、リアルタイムで僕は2回目の射精をしてしまいました。

 

結局いずみさんが教室に戻った後にトイレに駆け込んでヌルヌルを処理したあとパリパリになったトランクスで午後の授業を受けましたがクラスメイトに匂いに気付かれず何も言われなかったのは奇跡でした。

それ以降の中学生活はどんどんムチムチエロい体つきになっていくいずみさんを校内で見かける度に勃起が収まらなくなってヤバかったです。

(了)

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