パート先の店長と濃厚体験

・作

自宅から近い飲食店でランチタイムの時間にパートで働いていた頃の話しです。

 

その日は、夕方からシフトで入る予定の学生さんが急遽休みになり、私は、店長から夜まで入って欲しいとお願いされました。

 

「ごめんね、吉川さんばっかりにお願いしちゃってさ。他のパートさんちは、まだ子供が小さいから頼みづらくてさ。」

 

店長は、申し訳無さそうに私に話してきました。

 

私の家は、子供が居なくて、主人も帰宅が遅い為、時々、夜まで店長とお店のシフトに入る事が多かったのです。

 

その日も、ラストまで店長と、ほぼ2人でした。最後の方はほとんどお客様も居なくて、早めに閉める事に。

 

私がフロアーの掃除をしている時でした。いきなり店長が背後から抱きついてきたのです。私は、ビックリして固まり、身体が動かなくなってしまいました。

 

「吉川さん、前から抱きついてみたかったんだ。ビックリさせてごめんね。」

 

店長は、私の耳元で囁くと、両手を私の胸に当てて、激しく揉んできました。

 

私は、ふと我に返って、店長の手を退けようと必死で身体を捩りますが、男性の強い力で抑えつけられて、全く抵抗出来ません。

 

そのまま店内の床に倒されて、服を無理矢理脱がされました。

 

「やめて!店長!お願いします!やめてくださいッ」

 

店長を見ながら必死でお願いしますが、店長は、ニヤニヤしながら、自分も下半身の服を脱ぎ捨てて、私の脚を無理矢理、開脚すると、太いペニスを一気に突き刺してきたのです。

 

次の瞬間、張り裂けるような痛みが下半身に走りました。

 

「痛いッ痛いッ!やめて!」

 

私は、更に抵抗し、必死でお願いしました。

結婚してから、数年。

実は、主人とは夜の生活は、ほとんど無く、セックスするのがかなり久しぶりだったのです。

 

裂けるような痛みに耐えながら、ひたすらに店長の性欲が解消される事を待つしかありませんでした。

 

「旦那さんにあまり可愛いがられてないの?いや、凄いな、キツイ。キツキツだよ。吉川さんのオマンコ気持ちいいな。ホラホラッ!」

 

店長は、激しく腰を振り続けて、痛がる私の様子を見て更に興奮しているようにも思えました。

 

「アッアッアッアッ!痛い!アッアッ」

 

痛みに耐えながらも、店長の腰使いに段々と気持ち良く濡れている自分の身体が許せなくなっていました。

 

店長は、時々、激しくディープキスをしてきたり、乳首を強い力で吸い上げてきました。

 

仕事中は、かなり優しくて頼りになる店長ですが、今の店長は、まるで私を物のように取り扱い、完全に性欲の吐口になっていました。

 

「吉川さん!オマンコの中に出すよ?いい?」

 

店長は、私の腰をしっかりと両手で持ち、激しく正常位で突き上げてきます。

 

もう、身体が壊れてしまうんじゃないかと思う程、強く激しく突き続けられて、最後は、オマンコ気持ち中に大量に精子を放出してきました…。

 

「吉川さん、大好きだ。気持ちいい…」

 

店長は、結合しながら、自分の体重を全て私に落としてきます。潰れて死んでしまうかもしれないという恐怖まで湧き上がってきました。

 

オマンコからは、大量に逆流した精子が流れ出て、店内の床を汚していきます。

 

私は、ぼんやりと、明日はパート休みたいと考えていました。

 

その後、どう自宅に帰ったのか?全く思い出す事が出来ませんでした。

 

珍しく朝も起きられず、主人に起こしてもらい、やっと起床。

 

携帯のメールを確認すると、店長からのメッセージが入っているのに気がつきました。

 

「吉川さん、ごめん。今日も学生バイトの松本君が体調崩していて休みだから、ランチから夜までシフト入ってくれる?宜しくお願いします。」

 

と連絡きていました。私のオマンコがキュンと疼いているのが分かりました。

(了)

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