小学生の頃からずっと私は彼女の奴隷だったんです
小さな頃から気の弱い大人しい子だった私は、いつも男子や一部の女子から虐められる対象になっていました。
いきなり後ろからズボンを下げられてオチンチンやお尻を丸出しにされたり、裸にされてトイレに閉じ込められたこともありました。
でも、そのことを先生に話すことも出来ず、いつものけ者にされていた私を助けてくれる一人の女子がいました。
彼女の傍にいると虐められることもなく、彼女から「私の傍にいれば大丈夫よ」言われると次第に苛めが無くなっていきました。
クラスの男子で勉強も運動も抜群の彼女に逆らう者は誰もいません。ただ、女の子に守られている私をバカにする者もいました。
でも、それからは虐められることもなく小学校を卒業し、中学生になると私は彼女の家来になって、何でも従う存在になりました。
そんなある日のこと私は彼女から家に遊びに来るように言われました。
彼女の家では初めて娘が連れてきた男の子なのでとても喜ばれ、彼女の部屋に通されました。でも、それは私の運命を変える事件だったのです。
私はそれまで優しい彼女の家来でしたが、その時彼女の言葉が急に変わりました。「今日からお前は私の奴隷だよ。なんでも私の命令した通りにするんだ。分かったか?」と言ったのです。
そして、「そこで裸になって土下座だよ」と命令しました。
私は服を脱いでパンツ一枚になると彼女は「私は裸になれと言ったのよ。パンツも脱ぎなさい」と厳しく言ったのです。
そして、私のまだ皮を被って毛の生えていないオチンチンを見て「可愛い」と言って笑いながら手ではなく足で触りました。
すると彼女は「私のも見たい?」と聞きました。私が恥ずかしそうに「はい」と応えると、彼女はベッドの上でショーツを脱ぎ私の方を向きました。
そこには無毛で白い下腹部に真っ直ぐなマン筋があらわれ、彼女が股を拡げ左右に開くと中からピンク色の綺麗なヴァギナが現れました。
彼女は「どう、これが女の子の身体ヨ。見せてもらって嬉しい?」と聞きました。私は始めて見た女の子のオマンコに感動して、思わず「綺麗!」と声が出てしまいました。
ただ、ピンク色のオマンコの上に飛び出した白い芽の様なものが見えました。私はこれがクリトリスだということを知らなかったのです。
「お前は私の奴隷だから触られてあげないけれど、お前の舌でここを舐めなさい」と言ったのです。
私は手を後ろに回し、舌先でそっと彼女のヴァギナに触れました。彼女は「くすぐったいわ。でも、お前の舌は気持ちいい」と言って身体をのけ反らせました。
彼女は既にオナニーの経験があるようで、それから私は彼女に呼ばれるたびにご奉仕をするようになりました。
気持ち良くなると彼女の口から喘ぎ声がこぼれ、透明なヌルヌルの汁を流すようになると、私は舌先で皮を被ったクリを転がしたり、ヴァギナの中へ舌を中に入れるようになりました。
彼女は「上手くなったわね。凄く気持ちがいいわ。お前にご褒美として私のパンツをあげる。これからいつもそれを穿くようにしなさい。足りなくなったら自分で買うのよ」と言われました。
でも、そのうちに私が女のパンツを穿いていることがクラスに知れ渡ってしまい、「女王様の腰ぎんちゃくは女のパンツを穿いている」と噂になりました。体操着に着替えている姿を男子に見られてしまったのです。
ただ、彼女がいるので虐められることもなく、笑われるだけで済みました。
ただし、彼女の命令はパンツだけでなく、今度は女子の制服を着て学校に来るように言われました。彼女は自分のお古を私にくれたのです。
私は家から着ていくわけにいかないので、学校のトイレで着替えると教室に向かいました。するとクラス中から歓声が起こり、笑い声も起こりました。
しかも、男子の一人が私のスカートを捲り上げ、中には女のパンツを穿いていることも解ってしまったのです。
そのことは先生にも知られてしまい、私は職員室に呼ばれましたが、私が「どうしても女子の制服を着たかったので、古くなった制服を貰って着ていました。僕はこの格好でいつも過ごしたいんです」というとなぜか怒られることもなく、あっさり認めてくれました。
彼女との関係は高校に入ってからも続き、私は奴隷のままです。
しかも、学校以外は常に女子の格好で過ごすようになりました。でも、彼女へのご奉仕は今でも続いています。
ただ、彼女にはボーイフレンドが出来たのでご奉仕の回数が減ってしまいましたが、二人に呼ばれるとカップルの奴隷として使われるようになりました。
私の見ている前でも二人は構わずセックスをします。
彼のペニスにスキンを被せるのは私の仕事で、終わった後に私がその後始末をします。彼女の股間をなめて掃除をするのも私の仕事で、彼のペニスも咥えて綺麗にするのです。
高校生カップルの奴隷になった私は、ある日二人に公園に呼び出されました。そこには二人ベンチに座り、抱き合ってキスをしていました。
私の姿を見つけた二人は手招きをして私を跪かせ、そして、「そこで裸になりなさい。そしてこれを着けるのよ」と言って首輪を差し出しました。
私が裸になって首輪を着けると彼女は首輪にリードを繋げ、四つん這いの私を歩かせました。
彼女は「犬を連れてデートするのって楽しいね。こいつは便利だからずっと飼っておこうね」と彼に言ったのです。私はそれからもずっと二人の奴隷として飼われ続けました。
(了)
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