友人の彼氏を寝取った話

・作

 こんにちは。京子です!

 これは今から3年前、レンタルビデオ店でバイトしていた時の話です。

 バイト仲間に詩乃という2歳年下の女性がいたのですが、この娘がすっごいワガママで、私は彼女に会うたびにストレスを感じていました。

 

 ビデオ店にはよく、詩乃の彼氏・ケンタ君がDVDを借りに来ていたのですが、彼がかなりのイケメンということもあって「あんなワガママな娘には勿体ないな」と思っていたんです。

 

 そんなある日、詩乃がケンタ君と大喧嘩したそうで、仕事中もずっと彼の悪口を言っていました。

 「あーあ。また自分勝手なこと言ってるよ」と思いながら、冷めた目で彼女のことを見ていましたが、驚いたことにバイトの帰り道に立ち寄ったコンビニで偶然、ケンタ君に遭遇したんです。

 

 「ケンタ君。こんばんは!詩乃と喧嘩したんだって?あの娘ワガママだから困るよね……」

 

 そう声をかけると、彼も彼女に対するストレスを吐きだしたかったようで「そうなんだよ~」と乗ってきました。

 

 ここで私の頭によからぬ閃きが浮かびます。詩乃への復讐もかねて、ケンタ君を寝取ってしまおうと考えたのです。

 

 「私、良かったら話聞くよ!ここじゃなんだから、アパート来ない?」

 

 そう言って誘うと、はじめはケンタ君も戸惑った表情をしていましたが、結果的に「うん!じゃあ、なんか買ってこっか。俺が出すよ!」と言って、同意してくれました。

 

 こうしてお酒やジャンクフードを買いこむと、2人で私のアパートに向かいます。

 はじめのうちこそお酒を飲みながら、詩乃の愚痴を互いにこぼしあっていましたが、私が思い切って彼のほっぺにキスすると、急にエロい雰囲気が流れ出します。

 

 「アイツ、最近エッチもさせてくれないんだよ。ひどくない?」

 「それはケンタ君が可哀想だわ!じゃ、私で発散してく?」

 

 こうして私たち2人はベッドに流れ込むと、服を脱ぎました。ケンタ君は久々に目の当たりにする女性の裸体に興奮しており、私のオッパイを吸いながら、右手でぐっちゅぐっちゅと手マンを行います。

 

 こんなイケメンとエッチできるなんて思ってなかったので、私のアソコは既に濡れ濡れでした。

 

 「いっ、いいわぁケンタ君!」

 「ちゅぱちゅぱ……京子ちゃん、美乳だね。感度もいいし、俺もチンポたってきたよ」

 

 そう言ってケンタ君がジーンズを脱ぐと、既にトランクスにテントを張った状態です。興奮しながらトランクスを下すと、立派なオチンチンがブルンと勢いよく飛び出しました。

 

 「すごぉい♡」と興奮状態の私は、そのままケンタ君のオチンポをパクリと咥えこみます。

 ワザと唾液を立てながらイヤらしくしゃぶってあげたので、ケンタ君も大喜びです。

 

 「いっいいね京子ちゃんのフェラ……。すっげぇ気持ちいい!今度は俺も、京子ちゃんを感じさせてあげるね!」

 

 そう言ってケンタ君は、正常位で私のオマンコに挿入してきました。

 コンドームがなかったので、生セックスとなってしまいましたが、ムラムラしてたのでつい許可しちゃったんです♡

 

 オチンチンでずんずんオマンコを突き上げる際も、ケンタ君が舌を使った濃厚なディープキスをしてくれたり、オッパイを丁寧に揉んでくれたので、めちゃくちゃ気持ちよかったです!

 

 「きょ、京子ちゃん!気持ちいいよ!」

 「わっ私も、またイっちゃう!」

 

 ケンタ君のオチンチンで何度も何度も私はオーガズムに達し、ケンタ君も最後は、私のオッパイめがけてドピュリとザーメンを発射しました。

 

 ムカつく詩乃の彼氏を寝取ったということもあり、そういう面でも気持ちのいいエッチの思い出です♡

(了)

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