はしごの下からスカートを覗いたことがバレてそのまま恥ずかしいお仕置き
文化祭の準備の時。クラスメイトの梢さんが「ちょっと支えてて!」と言ってはしごに上って天井近くの装飾を始めました。
下ではしごを支える僕からは当然のように梢さんの制服スカートの中の白いパンツが至近距離で丸見えになりました。
クラスで真面目キャラの僕はこういう時の最適な対応がわからず、結果的に5分間にわたって目の前50センチにある梢のパンチラを「綺麗だなあ」と拝み続けるしかありませんでした。
装飾が終わり梢さんと一緒に用具室にはしごを片づけに行きました。
すると梢さんから詰問されました。初めから僕をからかうための罠だったのかもしれません。
「ねえ。はしごの下から私のパンツずっと見てたよね?」
「え?え?」
「見てたよね!正直にいいなさい!」
「は…はい…」
「どうだった?興奮した?正直に全部言わないとみんなに言いふらすよ!」
用具室に入ってもいたずらな表情の梢さんから詰められドアの前に立ちふさがられて問い詰められました。
「正直に感じたこと全部言いなさい!」
「は…はい。白くて綺麗だと思いました。」
「それだけ?」
「横の部分のレースが透けてお尻の肌が見えたのもうれしかったです。」
「へえ。正直じゃない。続けて!」
「片足をあげた時にその…梢さんのパンツの…お股…おまんこのところにこれくらいの隙間ができたので…もっと中を見たいと感じました。」
「え!どスケベじゃん!それで?オナニーのおかずにしたいとか思ったの?」
「はい…すみません。梢さんでオナニーしたいと思ってしまいました。」
真面目過ぎる僕の変態回答に梢さんは照れながらも自尊心の満足感を感じていたのかもしれません。
「健全な男子すぎるだろ!正直でよろしい。じゃあここでオナニーしてくれたらみんなに内緒にしてあげるよ…。」
断る選択肢はありませんでした。
僕がペニスを取り出すと、梢さんはさっきと同じように僕に背を向けるとスカートをめくりあげ見せつけてきました。
「パンツの隙間って…ここのこと?」
ますます大きく硬くなる僕のペニス。シコシコとしごく手もどんどん速くなっていきます。
「梢さんすみません!許して下さい!」
用具室という密室で繰り広げられる高校生男女の変態行為。
僕にパンツを見せつけながらこっちを向いた時、梢さんもいつの間にかオナニーを始めていました。
「なにあんた変態じゃん!真面目だと思ってたけどこんなので喜ぶとかド変態だわ。」
梢さんがおっぱいを出してくれてパンツを脱いでくれた時に僕は懇願しました。
「もう限界です!ティッシュを貸してください…。」
「ティッシュなんてないから!ほら!」
僕のペニスの先端を咥えてくれた梢さんの小さい口の中に僕は射精しました。
「うっわくっさ!めっちゃ出た!ド変態!」
「すみません!すみません!」
「自分ばっかり気持ち良くなって!今度は私のオナニーも手伝ってもらうからね…。」
「い…いいんですか…。まだ僕やったことなくて…。」
梢さんに教わるままに僕はいろんなところを舐めさせてもらい、初めて見る女子のおまんこに感動しました。欲望のままにめちゃくちゃ舐めたので梢さんも満足しているようでした。
この日は緊張で中折れしてしまい用具室の中で挿入まではできませんでした。
「焦らすんだ…変態クン!でもいいよ。またしよ?」
「すみません。すみません!ありがとうございます!」
男子をパンチラでからかってエロいことを言わせるだけが目的だったはずの梢さんはかなり満足した様子でした。
実際、翌週すぐにまた階段の踊り場に誘われてからは校内で普通にセックスするようになってしまいました。
(了)
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