街コンで会った巨根男子とラブホへ直行した話

・作

 先日、街コンであったHなハプニングをご紹介しますね!

 

 30歳の私はある日、個室タイプの街コンに参加しました。

 個室タイプと言っても、会場内に簡単な仕切りがあり、周囲から見えない形で一対一で会話を行うというスタイルです。

 

 そこで男性が現れるのを待っていると、なかなかのイケメンが目の前にやって来ました。

 彼はO君といい、34歳の爽やかな塩顔公務員です。

 

 会話も弾み、フィーリングが合うなと感じていると、驚いたことに急にO君が目の前でジーンズのジッパーを下し、私に勃起したオチンチンを見せつけてきました。

 

 目の前に現れた巨根に釘付けになっていると、O君がこう言います。

 

 「京子さんがあんまり可愛いから、興奮してこうなっちゃいましたよ。僕、黒髪で背のスラリとした美人がタイプなんです!」

 

 こんな風に容姿を褒められたら、悪い気はしません。

 こうして意気投合した私たちは街コンを終えると、そのまますぐにラブホに直行しました。

 

 街コン会場でさすがに、エッチなことを行う勇気はなかったので、お預けになっていた巨根を目の前にした途端、我慢できなくなった私はスゴイ勢いでO君のオチンポにむしゃぶりつきます。

 

 「す、すごい!京子さん、積極的ですね……」

 

 無洗オチンチンをジュポジュポフェラされて、O君は気持ちよさそうに、天井を仰いで喘いでいます。

 

 イケメンの感じている姿を前にして、欲情が募っていくのを感じながら、ワザと唾液でイヤらしい音をたてながら、オチンチンを味わう私。

 

 洗っていないオチンチンからは、かすかにオシッコの匂いがして、それすらもオマンコを濡らす媚薬となります。

 

 「んん……♡だって、こんなおっきいオチンポ見たら、オマンコ疼いちゃって我慢できないですもん……。ああっ!早くオマンコに入れてっ!」

 

 そう懇願すると、私はパンツを脱ぎ捨て、騎乗位でO君に跨りました。

 濡れ濡れオマンコに巨根はぬるっと侵入し、秒で合体した私たちはそのまま、互いに腰を激しく振って、セックスの快楽を貪りはじめます。

 

 「うぉっ!京子さんのオマンコ、めちゃくちゃ締まりいいっ…!もう、腰止まんねぇ!」

 

 そう言ってO君が下から、パンッパンッと勢いよく突き上げてくる度に、カリがオマンコの気持ちいい部分にグリグリ押し当てられました。

 あまりの快楽に思わず「い、いくうっ♡」と私は悶えまくり、そのままオッパイを激しく揺らしながら、何度もオーガズムを味わったのです。

 

 最後にO君は、私のお口にいっぱい生ザーメンを放出してくれました。

 オチンチンも玉袋もおっきいから、あんなにいっぱい出るのかな?

 

(了)

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