ミミズ千匹の名器おまんこに遭遇してセフレになりました
この前マッチングアプリで出会った地味OLがミミズ千匹の名器おまんこの持ち主でした。
28歳OLの望は最近彼氏と別れたばかりでアプリに登録したと言っていたので、僕はとりあえず会いました。
見た目はナチュラルメイクのぱっつん黒髪、年齢の割に幼い感じで、どちらかというと華奢でした。エロに積極的には見えなかったのですがとりあえずホテルへ。
白いニットと花柄スカート、薄いピンクの下着を順に脱がしていくと全体的にほっそり整ったやっぱり大人しそうな裸体。
でも陰毛が薄く整えられていてピンクおまんこがよく見える裸体だったので、望が無意識に自身のおまんこに自身を持っている予感がしました。
手マンをするため望のおまんこの中に人指し指を根元まで差し込むとズムムッと包み込むような弾力を感じました。
「ああん…」
控えめな喘ぎ声と正反対に膣壁が積極的に指に吸い付いてきました。
ちょっと動かすとシュボボッと音がして膣内の空気が抜けていきどんどん密着してきました。望の内側の肌は壁全体がザラザラしています。
望は僕のされるがまま。指先を動かすと呼応して膣口が締め付けてくるのがわかりました。
「力入れてるの?」と聞いても「ううん…わかんない…気持ちいいだけ…」と言われました。望の身体から無意識に挿入を求められていると感じました。
僕は望のおまんこが名器だと確信しました。
「望ちゃんのおまんこすごく綺麗だから入れたくなってきちゃった!」
手マンをすぐ中止して挿入しました。
亀頭をおまんこの割れ目にそっと触れただけで膣口の襞が密着してきます。
気がつくとあっというまにツルリと奥まで入っていました。内部の肉のぬくもり、愛液のヌルヌル加減、壁のザラザラが全部ペニスを通じて伝わってきます。
「やっぱり力入れて締め付けてるよね?」「ううん…してない…してないよ…」
無数の襞が複雑に僕のペニスの表面を刺激してくるようでミミズ千匹という表現が正しいことを初めて知りました。
僕がピストン運動すると望の内部の肉もまとわりついてくる感じで、動かせば動かすほど密着してきました。
もちろん僕は狂いそうなほど気持ちいいのですが、望も内部を満たされて連続イキしていました。
「ああ…うう…」
声にならない喘ぎ声をあげながら激しく膣内を絞り上げる望。
手マンで確信したとおり、望は腰を振っていないのに名器おまんこの内部の肉が勝手に僕のペニスから精液を搾り取るように収縮しています。
望が連続イキし始めてからは僕のペニスと望が合体したかのようにピストン運動で簡単に望の身体全体が揺れて小さいおっぱいが揺さぶられるのをみてますます興奮しました。
正常位で途中から出し入れを止めてクリにペニスの根元を擦りつける細かい動きだけを試してみました。予想通り、望の快感に合わせて勝手におまんこがリズム良く収縮して僕のペニスを締め上げてくれました。例えるならバキュームおまんこです。
このまま抜けなくなるんじゃないかというくらいの密着度合いで吸い出されるように中出ししてしまいました。
「中に出しちゃったの?」「ごめん…気持ちよすぎて…」
その後は即座にバックに体位を変えて挿入したのですが、やっぱり密着度がすごくて四つん這いにさせた望にしがみついているだけでまたおまんこに締め上げられてほとんど動かずに自動的に射精してしまいました。
「また中に出しちゃった?」「ごめん…ほんとごめん…」「大丈夫。元カレもよく中に出してた。」
このおまんこならぶっちゃけ我慢できずに中出しするのは当然です。
このすごい名器の持ち主の望を手放した元カレってどんだけ贅沢なんだよって感じですがとりあえず僕は望をセフレとしてキープできたのでよかったです。
(了)
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