体育の後の女子の蒸れ蒸れパンチラを見て授業中に射精してしまいました
中2の時に授業中に射精してしまった思春期の体験です。僕の中学の女子の制服は白ブラウスに紺の膝下スカート。女子はほぼ100%紺色の体操着の短パンを重ね履きしているのでパンチラの機会はほぼ皆無でした。
重ね履きしてる分、女子は油断してだらしなくなったのが、あの日僕が運良く蒸れ蒸れパンチラを見られた原因だったのかもしれません。
休み時間にいつも僕の席の近くでおしゃべりをしていた女子4人のグループがいました。
いつも僕の斜め前の席のリーダー格の女子のところに他3人が集まってきて、壁際に設置された3段ロッカーの上に座って話しているのですが、ちょうど僕の目線の高さに女子たちの股があります。
片膝立てたり、あぐらのポーズになったり、暑い日はスカートを捲ってバサバサ仰いだりしていて重ね履きの紺色の短パンが見えるのはお構いなしでした。
毎日帰宅後に2回はオナニーしていた思春期の僕にとっては短パンと太ももだけでも充分オカズになったので、気配を消していつも横目で女子たちを観察していました。
その日は暑い日で男女とも午前中に体育の持久走をした後でした。いつもどおり女子たちがロッカーの上に座って談笑していたのですが、そのうちの一人Mさんのスカートの中の白い布が僕の目に飛び込んできました。
Mさんは身体を僕の方に向けて狭いロッカーの上で体育座りをしているのですが、股を緩く開いていながらスカートの裾を押さえていないので中が丸見えです。
暑い中の持久走で下半身が蒸れ蒸れになって、短パンを脱いでMさんが生パンになったことを僕は瞬時に察しました。
しかもMさんは自分が生パンなことを忘れて振る舞っていて、僕に向かってパンツ丸出しのまま女子同士の会話に夢中になっています。
角度的に他の女子はMさんのパンツが僕に対して見えていることに気付いていないのでMさんに注意することもありません。
僕は気付かれないままMさんの無自覚なパンチラを一方的に観察できました。
Mさんのパンツは綿パンツではなく薄い化繊の蛍光ホワイトのシンプルなものでした。レースやリボンも何も付いていない地味なものでしたが、ギザギザの縁取りステッチは僕が妄想していた女物の下着のイメージ通りだったのでムラムラは一瞬で最高潮に達しました。
そして何よりも、薄い生地の体育の後のMさんのパンツは蒸れ蒸れで湿っていることまで僕の角度からははっきりわかりました。
Mさんの股の肌に張り付いているところはわずかに透けて肌色が感じられ、皺になっている部分は白いままです。
Mさんが会話しながら身をよじったり、笑って脚をばたつかせる度にパンツの皺の位置が変わるので僕は湿ったパンツ越しにMさんの秘部に想像を巡らせました。
お尻だけじゃなく下腹部の両サイドは湿気で肌に張り付くのに、中心部はそうなっていません。きっとその下は濃い陰毛でフサフサと覆われているのだと想像しました。
厚い当て布がされている部分は逆にその下にMさんのマンコがあることを僕に示してくれていました。
チャイムが鳴り、Mさんがロッカーの上から飛び降りたときに他の女子がMさんの生パンに初めて気付いて「ちょっと~危ないよ!」と笑いながら指摘しました。
その時初めて自分が生パンなのに無防備な座り方をしていたことを思い出したMさんがハッとした表情で僕の方を伺いました。
もちろん僕はずっとよそ見していた振りをして誤魔化し通したのですが、授業が始まって席に戻ったMさんの後ろ姿がちょっとソワソワしているのが見えていました。
さっき見たMさんのパンツとその下に隠された秘部の想像が脳裏に浮かび、僕は制服のズボンの中でガチガチに勃起していました。
机の下でポケットに手を入れてチンポジを直すために触るのですが、勃起しすぎたチンコが突っ張って動かせないしその動作すら刺激になってますます勃起が強まりました。
授業中なのにMさんの後ろ姿を見ながら蒸れ蒸れパンツの記憶が鮮明すぎてチンピクが始まってしまいました。我慢汁も出始めていました。
クラス全員に勃起がバレるのでトイレに行くと言って教室を出ることもできません。
僕は授業中の机の下でビクンビクンと下半身を震わせながら射精してしまいました。
ベトベトになった下着の中の精液の匂いに気付かれないよう祈りながら残りの時間を過ごし、放課後は速効で帰宅しました。
ラッキースケベの幸福感、Mさんに対する罪悪感、授業中に射精した羞恥心が入り交じり、それから思春期の僕はMさんに対する妄想でしかオナニーできなくなってしまいました。
(了)
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