ハプニングバーの刺激的な夜

・作

 先日、42歳のセフレIさんと、生まれて初めてハプニングバーに行きました。

 中に入ると、普通にお酒を飲んでいる人たちもいましたが、裸でエッチしてる人の方が大多数です。

 

 こんな刺激的な光景を目の当たりにするのは初めてのことでしたが、Iさんが早速「俺たちも脱ごうよ!」と言うので、お酒を傍らに、私たちはソファ席で裸になりました。

 

 見知らぬ人たちの前で裸体になるというシチュエーションに昂る私でしたが、そこでIさんが側にいたイケメン男性にこんな提案をするではありませんか!

 

 「良かったら、ご一緒しませんか?この娘、京子ちゃんって言うんですけど、可愛いだけじゃなく、オマンコの締め付けも最高ですよ!」

 

 案の定、誘われたイケメンも戸惑っていましたが、ハプニングバーはそういう場所です。

 

 結局「はい!喜んで!僕のことはマサシって呼んでください!」と言いながら、嬉しそうにオチンチンを勃起させていました。

 

 ちなみにマサシさんの年齢は30代前半くらいで、髪をこげ茶色に染めたイケメンです。

 Iさんのことは大好きだけど、他のイケメンともエッチ出来るのが嬉しくて、私はドキドキしながら「よろしくお願いいたします」と頭を下げました。

 

 するとIさんが私の両足を持ち上げて、こう言います。

 

 「京子ちゃんに入れる前に、オマンコを舐めてあげて下さい。この娘、ドスケベだからクンニ大好きなんです」

 

 するとマサシさんは喜んで私のオマンコをペロペロ舐め始めました。

 Iさんに足を広げられながら、別の男性にクンニされるというシチュエーションに大興奮の私は、いつも以上に「ああっ!」と悶えながら、イヤらしいお汁をオマンコからいっぱい溢れ出させます。

 

 「あーあー。京子ちゃんの乳首、こんなに硬くなってる~。マサシさんにクンニされて、よっぽど気持ち良いんだね~」

 

 そう言ってIさんが私の乳首をつまんでくるので、ますます感じちゃう京子なのでした♡
 思いのほか、マサシさんはクンニが上手で、クリトリスにむしゃぶりついたあと、ビラビラにも吸い付いてきます。

 

 「すっすごくイイッ……」

 

 そう言って悶えていると、マサシさんもとうとう我慢できなくなってきたのか、生のオチンポを「いきますっ」と言って、勢いよく挿入してきました。

 Iさんと舌を絡めるディープキスを行いながら、私はマサシさんにオマンコをズンズン突かれ、喘ぎ声をあげます。

 

 「き、気持ち良いっ!オチンポ、ずぼずぼ来てるの~!」

 

 「ぼ、僕もめちゃくちゃ感じてます!」

 

 マサシさんはそう言って、いっぱい私のオマンコを気持ち良くしてくれました。

 そして最後は、Iさんが「京子ちゃん、ゴックン好きだから、お口に出してあげてください」と言うと、マサシさんは私のお口に、射精寸前のオチンポを差し込みます。

 

 「で、出ますっ!」

 こうして放出されたホヤホヤの生ザーメンを飲み干すと、Iさんが私の頭を撫でながら「よく出来ました♡」と言って褒めてくれました。

 

 これからも、ちょくちょくハプニングバーに来れたらいいなと思ってる京子です♡

 

(了)

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