22歳の時、SNSで出会ったセフレ・セイヤさんに夢中の私でしたが、スマホを彼氏に見られたのがキッカケで、浮気がバレてしまいました。

　しかし思いのほか、彼氏は大興奮で「俺、京子が寝取られてるところ見たい！」と言い出すではありませんか。

　この件をセイヤさんに話すと「いいよ！彼氏さんに見せてあげましょうよ！」と言ってくれたので、私たち3人はラブホテルに集まることとなりました。

　あくまで彼氏は見ているだけというルールで、目の前で私はセイヤさんに体をゆだねます。セイヤさんが私のアナルをグチョベロ舐め始めると、彼氏は明らかに興奮していました。

　「え？京子はいつもオマンコだけじゃなく、アナルも舐められてたの？そんなにエロイ声出して興奮しちゃうんだ……」

　そう言って彼氏が、トランクスからチンコを引っ張り出してシコシコし出したので、私は同じ空間に2本もオチンチンがあることに興奮しながら、喘ぎ声を出しまくります。

　彼氏も、こんな風に私がクリと乳首をビンビンに硬くさせて、感じまくってこそ興奮するらしいのでした。

　「んん……京子さん。いつもより濡れてますね。やっぱり彼氏さんが見てるからかな？」

　そう言ってセイヤさんはオマンコを舐めつつ、アナルに指入れしてきました。

　こんな光景を見るのも初めてだったため、彼氏はハアハア言いながらセンズリしています。

　「京子？どう……？アナル気持ち良い…….？俺、京子が寝取られるの見て、めちゃくちゃ勃起してる……」

　「うん……気持ち良い///」

　「じゃあ。そろそろ京子さんのオマンコに入れましょう。彼氏さん。ちゃんと見ててくださいね！」

　そう言ってセイヤさんはバックスタイルで、私のオマンコにチンポをぶっさし、いつも通りの激しいピストンをパンパン始めました。

　もちろん、指はアナルにずぽずぽ出し入れしっぱなしです。こうして2穴同時責めされた私は、彼氏の目の前でよがりまくったのです。

　「ひぃぃん！アナルもオマンコも気持ち良いのぉぉ！」

　「アナルに指入れしているから、京子さんのオマンコ、めちゃくちゃ締まりますよ♡」

　「す、すげぇ……。こんなに乱れてる京子、初めて見た……」

　こうして私は、寝取られという倒錯シチュエーションに酔いしれながら、セイヤさんのオチンポでイキまくりました。

　最後は、私がセイヤさんに中出しされちゃったので、彼氏はさすがにショックを受けていましたが「こ、これが俗にいう鬱勃起か……」と言いながら、彼氏も盛大に床にザーメンをまき散らしていました。

　その日、彼氏としたエッチは今までで1番気持ち良かったです♡

　嫉妬が官能のスパイスになったのでしょう♡

（了）