SNSのオフパコ募集のイケオジに寝取られた話

・作

 22歳の時、私には大好きな彼氏がいました。ですが、彼氏があまりエッチが上手じゃなかったので、どこかモヤモヤしたまま毎日を過ごしていたのです。

 

 そんな時、SNSで「セイヤ」という男性の投稿を見つけて、思わず私は釘付けになってしまいました。

 セイヤさんはさすがにモザイクで隠していましたが、女性とのいわゆるハメ撮りを大量にネットにアップしていたのです。

 

 セイヤさんのオチンチンはモザイク越しで見ても大きいと分かりましたし、また多くの女性達を喜ばせる様子を見て、私も思わず濡れちゃったのです。

 

 「オフパコ相手募集中って書いてあるし、私も試してみようかな……?」

 こうして思い切って私はセイヤさんとコンタクトを取り、トントン拍子に話が進んだため1週間後には会うことになりました。

 

 いざ待ち合わせて対面すると、セイヤさんは40代前半のハーフで、かなりのイケオジでした。

 

 「京子さんですか?黒髪が清楚な大和撫子という感じで、とても魅力的ですね!では、早速ホテルに行きましょう!」

 

 さすがは女性の扱いも手慣れており、私はセイヤさんとラブホでシャワーを軽く浴びると、さっそくエッチを始めます。

 

 私をまんぐり返しの体制にして、セイヤさんはオマンコをいっぱいペロペロして気持ち良くしてくれました。いつも彼氏はほんのちょっとしかしてくれませんが、セイヤさんはクリもビラビラも念入りにジュウジュウしゃぶってくれるので、気持ち良いったらありません。

 

 「あ、いいっ……!すっごくいい……!」

 

 「んちゅべろ……京子さんのオマンコ、とっても美味しいですよ……。じゃあ、こっちも」

 

 「や、あっ……お、お尻はらめぇ……♡」

 

 セイヤさんがアナルにまで舌を這わせてきたので戸惑いつつも、気持ち良かったのでアナルをヒクつかせながら、よがってしまいました。

 彼氏は「アナルなんて汚い」と言って絶対に舐めてくれなかったので、菊穴もきちんとアナルでベロベロしてもらい、大興奮の京子です♡

 

 その後、セイヤさんのデカチンをお口に頬張り、2人でシックスナインで互いの性器を責めあいました。

 

 「うっ!京子さんフェラが上手ですね……。すごくチンコが気持ち良いっ……」

 

 「じゅぷじゅぽ……。このチンポおっきいぃ……オマンコに入りゅのかな……?」

 

 「もちろんです。では、さっそく入れてみましょう!」

 

 こうしてセイヤさんが私に覆いかぶさり、マンコにチンポが挿入されます。あまりの大きさに始めのうちは、受け入れるのに必死で気持ち良さを見いだせない私でしたが、次第にとてつもない快感に全身が襲われ、喘ぎまくっていました。

 

 「すごっ!こんなのはじめて!イグ!またイグッ!」

 

 セイヤさんに突かれる度にイキまくる私を抱き上げ、ついにセイヤさんが駅弁ファックを始めます。こんな体位初めてだったため、衝撃を受けつつ、私はセイヤさんにしがみついて、遂には潮まで吹いちゃったのでした♡

 

 「きょ、京子さんっ!僕もイキますっ!」

 

 最後はバックスタイルでセイヤさんが達すると宣言し、チンポを私のマンコから引き抜くと、お口にザーメンをドピュッと口内発射します。

 

 彼氏に罪悪感を抱きつつも、セイヤさんとのセックスがあまりに気持ち良かったので、それからも私たちは1年間ほどセフレの関係を続けました。

 

(了)

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