アブノーマルへの入口。処女膜開通。知らない男達に犯され、秘部濡れ濡れ。

・作

私は、ガッチリムチムチなおデブ体型で地味な見た目。

可愛くも無ければ、美人でも無い。よく大人しそう・処女?と言われる事も多く、良い言葉で言えば清楚と言われる事が多い。

でも実は…人一倍性欲が強くて、エロい事をよく考えている。

小学生の頃から性に関することに興味があり、家にあったアダルトビデオや、ティーン向けの雑誌「エルティーン」を読み性に関する知識を付けた。

処女でセックスすると激痛。気持ちいい等記載されており、どっちなの?と気になってしまった。初めてのオナニーは10歳頃。初体験は、中3で、処女をサイトで見つけた名前も知らない男に捧げた。

初めてのセックスは、淡々と行われ、男だけが気持ち良くなり、痛くもなく気持ち良くも無かった。こんなもんなの?と正直思った。

中学生、高校生になったら夜な夜なオナニーをしたり、サイトでセックスの相手を探したことも沢山ある。

今現在は、その辺の女性より、男性経験は多く、余裕で100人斬りはしている。普通の交わりでは滿足出来ない体になってしまい、スワッピング、レズプレイ、SMプレイ、露出、玩具責め、緊縛、イマラチオ、スカトロ、複数プレイなどアブノーマルプレイはこなしてきた。

セックスやイチャイチャがしたい為に風俗で働いたこともある。

地声は低いが、エロいことになると喘ぎ声がワントーンツートーン声が高くなる。見た目が地味な分、エロのギャップがあるとよく言われる。

私がアブノーマルになるきっかけになった中3の秋。サイトで見つけた相手でしかも人生2回目で3P。

待ち合わせの指定があり「制服でノーパンノーブラで来て」との事。地元の駅で待ち合わせ、相手は車で来た。名前は忘れたが茶髪のやんちゃそうな男(以下A)が「メールの子だよね?車乗って」と相手の顔を見るか見ないかの間に車に誘導された。

運転席に黒髪の男(以下B)がニヤニヤした男がもう1人乗っていた。

Aと後ろの席に座ると「中学生とやるの初めてだわ。今日3Pだから」と言われびっくりしたのと同時にワクワク感が止まらなかった。

ホテルに着くまでの間Aにノーパンノーブラの確認がてらに制服の上から体を触り、ベロチュウされながらおっぱいを揉み、乳首をコリコリしてきた。徐々に乳首が立ち、気持ち良くなり喘ぎ声と吐息が混ざったような声が出てしまった。

Aに「知らない男に触られてんのに感じるの?」と言われるがその言葉が嫌ではなかった。制服をまくりおっぱいが露わになると両手でおっぱいを揉み、かぶりつくように乳首を舐め始めた。

「ア~ン。気持ちいい」と感じるとスカートの中に手を入れオマンコを触り始めた。

オマンコが濡れていたようでAが「ヤバっ。乳首だけでもう濡れてんの」と手マンをされた。

クチュクチュ…とオマンコからいやらしい液の音が聞こえ、「アンき、き気持ちぃ…」と感じてしまった。

ホテルがすぐ近くにあったので着くとすぐにBが「我慢できない」と自分のちんこを触らせ、舐めろと出してきた。

ソファーに座ったBが「早く舐めろ」と言いすでに勃起していた大きいちんこを無理矢理口に入れてきた。

頭を抑えられ立膝のままイマラチオをさせられた。喉奥にちんこが当たり「オエッ」と涙目になっても止めない。

口から涎が出てもお構いなしで、Aが後ろからスカートを脱がせオマンコを責めてきた。

車内とは比べ物にならないくらい激しく手マンをしクチュクチュと何度も攻め気持ち良いけどイマラチオで吐きそう。

気持ち良い気持ちが強かった。

喘ぎたいのに苦しくて喘げない。口からちんこが抜かれると、涙と大量の涎が止まらなかった。

イマラチオが終わるとBと一緒にシャワーに入ることに。

男の人と一緒にシャワーを浴びるのが初めてだったがBがボディーソープで私の体を隅々洗ってくれた。

乳首やオマンコも洗ってくれて小さく「アンッ」と感じてしまう事が度々あった。

「さっきイマラチオ気持ちよかったよ」と言われなんだか嬉しかった。

お返しに私も体を洗ってあげた。

お互いボディソープまみれのまま抱き合いベロチュウをした。

2人して浴室から出るとAはハンディーカメラを設置し撮影の準備をしていた。この時は特に気にしなかった。

私とBはまるで恋人のようにベッドで全裸でイチャイチャし始めた。

ベロチューをし、私はちんこを触り、Bは乳首をいじっていた。

自然の流れでオマンコを広げクンニされた。自分でオマンコが見える体勢になるよう言われ、両足を広げ、オマンコがクパァと開くように広げた。

「この女エロいな」と言われながら、クリトリス周辺を舐められると体に電気が走ったように、くすぐったいけど気持ち良い今まで感じたことの無い快感があった。

こんなに気持ち良い事があるのかという位とろけそうで体の力が抜け「アアアアア~ン゙」と今まで出したことの無い声が出てしまった。

クンニは続き、穴の中に下を入れられると気持ち良く、その後もクリトリスと膣と交互に舐められ気持ち良くて喘ぎ声が止まらなかった。

その後丁寧にフェラと手コキをすると「本当に今日2回目?フェラ上手いね」と言われ嬉しくなり、玉裏まで舐めた。徐々にちんこが大きくなった。

「自分でおねだりしてごらん。何したいの?」と言われ恥ずかしいが「…入れて欲しい」とおねだりした。

「え?聞こえないよ。ちんこ欲しいんだろ?」と言われ、立膝になるよう言われ、立膝になりながら両手でおっぱいを寄せ「おちんこください」「どこに欲しいの?」「オ、オマンコにください。」と言うと、体を倒されオマンコにゴムを装着しちんこ入れようとした。

だが、激痛で「ギャ~痛い。痛い無理。嫌だ」と涙が出た。

嫌がる私にもお構いなく、A横に来ておっぱいを触りながら、フェラするように言ってきた。「これから気持ち良くなるよ」と言い、Bは手マンした。手マンは気持ちよかった。ゆっくりちんこを挿入するとやはり痛い。

ゆっくり腰を動かされると「痛い。痛い」正常位の体勢で10回程ちんこの出し入れをすると痛いから徐々に気持ち良くなり「アン」と喘ぎ声が自然と出た。

Bが「マンコ締り良すぎてもうイきそうだわ」と言い私の中で果てた。

精子が入ったゴムを私のお腹に乗せた。ちんこを抜くとうっすら血が着いていた。

今ので処女膜が破れたんだ…。

シャワーに1度入り、念入りにオマンコを洗った。

シャワーから出るとAと交わることに。

今回は、正常位の体勢でオマンコにちんこがスルッと入っていった。

さっきとは比べ物にならない快感で「アッアァッ」と無心で喘ぎ、バックの体勢でちんこを入れると先程の気持ち良さでセックスってこういう事?と自分では無いくらい気持ち良く「アアアア~気持ち良い」と野獣のような喘ぎが止まらなかった。

ちんこを出し入れした。スパンキングされるとオマンコがぎゅっとなり気持ち良さが倍増した。

自分の中の何かが外れ「もっと叩いて下さい」と懇願した。

「叩かれて感じちゃうんだ。変態ちゃんだね」と言われ、スパンキングが強くなる度に獣のような声で「アアアアア゛~き゚゚もちいいぃ。もっと」と喘いだ。

Aもバックの体勢でイッてしまった。

この様子を見ていたBがもう勃起していた。

「痛いの好きそうだね」と良い、部屋に置いてあった洗濯バサミを乳首に挟んできた。「うッ」と痛がったが、痛気持ちいい。

オマンコがキュっとなり、オマンコにちんこを入れてきた。

気持ち良い気持ちしかなく「気持ちいいぃ゙」と喘いだ。

Aはその後、煙草を吸い、カップラーメンを食べ始めた。

Aに「お口両方塞ごうね」と言われ私の上におっぱいの上にしゃがみ込みカップラーメンを食べながらイマラチオさせられた。なぜかこの様子が「性処理の道具としての喜び」の意識が芽生えた。先ほど射精したばかりだと言うのにもう勃起している。

オマンコにちんこが入っている。

それなのに口にも、ちんこがある。

正に串刺し状態。

しかもカップラーメンを食べながらフェラさせてる。

Bは「マンコまじ気持ち良いな」と言いながら腰を振り、Aは「おい、感じてないで舐めろよ」と言い、Bは「ヤベッイク」と私の中で再び果てた。

Bが体から離れるとAは持っていたカップラーメンを置き「俺がイクまで止めないからな」とイマラチオを続けた。

喉奥にちんこが当たり何度も「オエッ」となるが構わず止めない。

5分程すると「イクぞ」と言い口の中でイッた。口内に精子が出た。「飲め」と言われごっくんと飲んだ。

飲み終えると、先程のビデオをテレビに繋ぎ、鑑賞をした。映像の中の自身がいやらしく、変態で男にちんこを入れられる度に喘いでいる。恥ずかしいが、自分の客観的に見れてなんだが良かった。

これが私のアブノーマルへの入口となった。これを思い出す度にオマンコがキュっとなり濡れてしまう。

 

(了)

この作品が良かったら「いいね!」しよう

4

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

週間ランキング

月間ランキング