パイパン伸びかけドスケベ娘とスワンボートの上で湖上セックス

・作

女子トークを盗み聞きした時から大学ゼミの同級生の恵美がパイパンな事、経験人数多めのエッチ好きなことは調査済みでした。「ヤらせて!」と冗談で頼んだときも「そのうちねっ!」と冗談が返ってきましたが勢いさえあればイケるという直感が僕に生まれました。

 

チャンスは湖畔リゾートでのゼミ旅行の時に訪れました。男女ペアでスワンボートの競争。5分以内にどこまで漕げるかの競争で勝ったら昼飯奢ってもらえるという他愛の無いものです。

 

恵美とペアを組んだ僕はスタートと同時にロケットスタート。陸上部出身の脚力を生かして他のペアをぶっちぎり広い湖の真ん中まで行きました。他のペアのボートは追撃を諦め岸際でのんびりし始めました。

 

「やっば!本気出しすぎでしょ!」

しかし僕の目的は昼飯なんかではありません。

 

湖の真ん中にポツンと浮かぶスワンボートの上。

隣に座る恵美にいきなり覆い被さってTシャツの上からおっぱいを鷲掴みにして揉みました。

「じゃ!ここなら誰にも見られないからヤっちゃおうぜ!」

「ちょ!強引すぎでしょ!」

予想通り恵美はそれほど嫌がる様子もなく僕に胸を揉みしだかれながらすぐに身を委ねて来ました。

まだ大学生のくせに充分な数の男に抱かれ慣れている女の仕草でした。

ただ青姦は経験が無いのかもしれません。

「見られちゃうよ…あっ…ふぅ…ふぅ…」

 

Tシャツを捲りあげると真っ赤なブラジャーに包まれた爆乳。ちょっとずらしただけで薄いピンク色の大きな乳首が顔を出します。

舐め回しながらおっぱいをゆらすとスワンボートもゆさゆさと湖の真ん中で揺れました。

「うぅん…それ…好きかも…でもみんな気付いちゃうよ…」

 

「あそこの展望台に双眼鏡あったから他の観光客から見られてるかもな!」

そう言って煽りながら僕はスワンボートの外から見える角度に恵美のおっぱいを突き出しました。

「遠いけど…でもこれじゃ露出プレイ…あ…ちょ…どこ触ってるの…だめ…急に…」

 

恵美のスキニージーンズの隙間に前から手を突っ込み下腹部にいきなりアプローチしました。

あんまり湖上のスワンボートでゆっくりしてると他のゼミ生に疑われます。

スピード命なので僕がいちばん楽しみにしていた恵美のパイパンマンコにすぐ触りました。

 

「あれ?ジョリジョリしてない?伸びかけ?結構濡れてる?」

「やだ…やめてよ…なんで私の毛のこと知ってるの…んん…だめ…」

 

ぴったりした恵美のスキニージーンズを引きずり下ろそうと身を乗り出すとスワンボートがめちゃくちゃ揺れました。

「やだ転覆しちゃう…。」

「じゃあもっとこっち来て!バランス取ってくっつかないと!俺もすぐ脱ぐから早くパンツ脱いで!」

「もう…どうしよう…んんん…そこ感じる…」

 

お互いボートの座席の真ん中に移動してバランスを取るとそれぞれ下半身裸になって対面で恵美に跨がって貰いました。

最初は素股です。

 

「あ?双眼鏡の人たちこっち見てないか?」

「やばい…絶対見られてる…どうしよう…」

「抱き合ってるだけだと思われてるだろ。もう続けるしかないだろ。」

「でも私…お尻が見えちゃってる…あっ…ちょ!もう入れるの?あっあっ!」

 

対面座位で下から挿入するとスワンボートの揺れに合わせてゆっくり前後させました。

これがお互いいい感じで恵美が完全に僕にしがみつきながら腰をくねらせてきました。

 

パイパンの毛が伸びかけで7ミリくらいになっていたのでジョリジョリして接合部が痛かったけど、恵美が最近はセックスしてなかったこと、今日まさか僕とヤると思ってなかったから油断していたこともうかがえてむしろ興奮しました。

 

「あっあっあっあっあっあっ!丁度いい感じ!気持ちいい…気持ちいいよ…」

「俺も…この体勢やばい…やばい…」

 

ドピュピュ…ドピュ…ドピュ……トロトロトロ…

最後はボートが揺れて上手く抜けず結局中出し。

 

終わった後で岸に戻ると意外にも他のゼミ生からは「お前ら遠くまで行きすぎだろ。」と軽くからかわれただけで昼飯を奢られて終わりでした。恵美も平静を装ってケロっとしていました。

 

でも展望台の双眼鏡で僕たちを見ていたと思われる観光客から指をさされてヒソヒソ会話されてたときは、やっぱり明らかに青姦を見られていたことがわかり、恵美は真っ赤になっていました。

僕は、恥じらう恵美に中出しした実感が湧いてむしろ興奮しました。

(了)

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