上下の穴を塞がれて大興奮!
こんにちは。京子です!
先日、一回り上のセフレIさんが、友人男性Sさんを連れてきたので、3Pに挑戦しました。
ちなみにSさんは40歳で、奥二重の目を持つ、知的なイケメンです。
Iさんもお洒落な美男子なので、2人のイケメンに責められて、私も大興奮のエッチとなりました。
裸になった2人が、私の口元にオチンチンを近づけてきたので、私は恥じらいながらも両手でそれぞれのオチンチンを掴み、順番に「パクリ」と頬張っていきます。
Sさんのオチンチンの方が少し大き目ですが、Iさんのオチンチンはいっぱいザーメンを放出してくれるので、私はどっちも好きでした。
こんな風に2本の肉棒を交互に「じゅぷじゅぷ」音を立てながら、舐めしゃぶる様子を見て2人とも興奮していたのでしょう、それぞれのオチンチンの先っちょから我慢汁がダラダラ溢れてきます。
「京子ちゃん。俺とSのオチンチン美味しい?」
Iさんに質問され、私は顔を赤くしつつも「お、美味しいです……」と頷きました。するとSさんも満足げに口を開きます。
「そっか~。俺も京子ちゃんが、まさかこんなに可愛い娘だとは思っていなかったから、大興奮でチンポビンビンだよ!じゃあ次は下のお口も、気持ち良くしてあげなきゃね!」
こうして私は四つん這いになり、お口にはIさんのオチンチンが差し込まれたまま、オマンコにSさんの特大オチンポがズブリと差し込まれました。
「ひゃんっ♡」
まさかIさんの目の前で、別のオチンポに突かれることになるなんて思いもしていなかったので、この時点で既にオマンコは濡れ濡れです。
そんな状態の中、Sさんが激しく腰を打ち付けてくるので、堪らなくなった私はIさんにしがみつきながら、大きな喘ぎ声をあげます。
「しゅ、しゅごおいっ!そんなにオマンコ突かれたら、壊れちゃうう!」
「もう京子ちゃんってば、感じすぎwでも、俺のチンポもちゃんとしゃぶってよね」
「ふぐっ!」
Iさんが急に私の頭を掴んで、激しいイラマチオを始めるではありませんか。
こうして上下の口を突かれまくった私は、頭を真っ白にしながら、何度も何度もエクスタシーに達してしまいました。
それぞれの穴にオチンチンを入れている2人も、とうとう己の限界を悟ったそうです。
「いくっ!俺、京子ちゃんのオマンコでいくよっ!」
「俺も口に出すわっ!」
こうして2人同時に射精し、いっぱいスペルマを発射したのでした♡
すっかり2穴同時責めの快楽に目覚めた私は、その後も2人と3Pしています♡
(了)
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