年上のイケオジと飲尿プレイ

・作

 先日、年下セフレ君とのエッチで、すっかりオシッコプレイの虜となった私は今度は、42歳のイケオジIさんとオシッコプレイすることになりました。

 

 ホテルに入るとまず、利尿効果のあるコーヒーをいっぱいIさんに飲まされ、そのまま裸でバスルームに2人で向かいます。

 Iさんは私のオマンコをぴちゃぴちゃ舐めて、まずはウォーミングアップを行いました。

 

 「京子ちゃんのオマンコが刺激されれば、自然とオシッコも出ると思うから、クリちゃんとビラビラいっぱい吸っておくね!ペロペロ……」

 

 そう言ってIさんは、スケベ椅子に座る私にいっぱいクンニしてくれます。

 この時点ですっかり気持ち良くなっていた私は「ふぁふぁああ♡」とエッチな喘ぎ声をいっぱい漏らしつつ、クリトリスをビンビンに硬くしちゃいました//。

 

 その後、防水加工のしてあるデンマをIさんが私のクリちゃんに押し当てます。

 ヴィ~という振動によって、堪らなくなった私はスケベ椅子の上で激しく身をよじらせます。

 

 「す、すごおい!オシッコ出ちゃう!出ちゃうのぉぉ!」

 「いいよ。京子ちゃん。オシッコするところ、俺に見せて」

 

 そして私はそのまま、まるでスプリンクラーのごとく、勢いよくオシッコをジョジョジョ……とオマンコから溢れさせました。

 その様子を見て興奮したIさんのオチンチンは、先っちょから我慢汁を溢れさせてビンビンになっています。

 

 そしてIさんが「オシッコ飲んで」と言い出したので、興奮でボルテージの上がっていた私は「はいっ!飲みます!」と言って、紅いルージュで彩られた唇を大きく開けました。

 

 そこへIさんが勃起でガチガチのオチンポを差し込み、そのままオシッコが勢いよくシャーッと流れ込んできます。

 

 オシッコを飲むという倒錯的な行為に昂りながら、我慢できなくなった私は自分でオッパイを揉みつつ、クリちゃんを指でイジりながら、Iさんのオシッコを心ゆくまで味わいました。

 

 「すげー……一滴残らず、全部オシッコ飲むなんて。京子ちゃん。変態だね……」

 

 「はい……京子はオシッコ飲むの大好きな、ド変態マゾです♡」

 

 こうしてすっかりエロモードに入った私達は、ベッドに移動すると、激しくセックスを始めます。

 

 もう既に避妊のことなんてどうでもよくなっていたので、Iさんの生チンポでガンガンオマンコを気持ち良くしてもらいました♡

 

 オシッコしたてのオマンコはビンビンで、オチンポでジュポジュポ突かれるたびに「いぐっ//」と喘ぎ声が出てしまいます。

 

 「京子、いくよっ!」

 Iさんもフィニッシュすると、オチンポを私のお口に入れて、そのままビュルビュルザーメンを放出しました。

 

 オシッコとザーメンの交じり合ったオチンチンは、とっても美味しかったです♡

 

(了)

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