岩盤浴でノーパンノーブラ館内着のお姉さんと汗だくでセックスしちゃいました
僕は回数券を岩盤浴に通っています。リフレッシュ目的ですがもちろんエッチな下心があったのは認めます。
ご存じの通り岩盤浴は厚手の館内着のまま汗をかくのが目的です。女性も館内着の下は何も着用していません。合法的にノーパンノーブラの女性と同室で過ごせる場所はここくらいではないでしょうか。
もちろん館内着は厚手に作られていて胸元もボタンで止まるので乳首が浮いたり中が見えることはありませんが、一定時間毎に休憩室で一緒になるノーパンノーブラの女性が汗だくで肌を紅潮させて深い呼吸をしているのを見るだけで事後を連想してムラっとしています。
でもこの前は奇跡的にそれ以上の事が起こり、僕の中で岩盤浴の神回になりました。
この前の客はラッキーなことに僕と、20代後半くらいの若い女性客のお姉さんと二人きりでした。茶色い髪をお団子にまとめ、すっぴんでもハッキリした顔立ち。細身なのに館内着を下から盛り上げているおっぱいが普通より大きいことも一目でわかりました。僕も目を奪われて無意識に休憩時間を合わせてしまいます。
1回目の休憩。お姉さんはまだ汗ばむ程度で、館内着が胸の谷間とお尻の割れ目にそってだけ濡れて色が変わっているのを観察しました。
2回目の休憩。お姉さんは汗だくになって汗がポタポタ。呼吸も大きくなっていて完全に事後モード。館内着も全部びしょ濡れになって身体に張り付いていました。普通ならわからない厚さの館内着の生地なのに乳首の位置がうっすらわかるほどだったので思わず直視してしまいました。勃起を見られないように姿勢を変えたのですがそれが却って不自然だったのかもしれません。
勃起で苦しくなり僕が先に3回目の休憩をしていると、お姉さんがなんとすぐ隣に座ってきました。シャンプーと女の汗の匂いが漂ってきます。
「さっき、見てましたよね?」
「え?え?なんのことですか?」
「おっきくなってますよ?」
「いや、これは…」
「勃ったまま岩盤浴って辛くないですか?」
「な…なにを言っているのか…」
「いいんですよ?私も血行が良くなるとなんだか…」
そう言ってお姉さんは館内着を下から上に捲り上げました。汗でびしょびしょになった巨乳が姿を現わし哺乳瓶の口そのままの硬くなった乳首がプルンと動きました。
おっぱいを顔に押し付けられ、思わず顔を埋めるとそのままお姉さんが僕の上に前から跨がってきました。
お互い体温が上がって汗でびしょ濡れなので既に激しいセックスの真っ最中のような気分です。
腰の後ろに手を回しそのまま手を滑らしてお尻の割れ目を探りました。お互い汗でびしょ濡れで動く度にしずくがポタポタと落ちました。
僕は岩盤浴のスタッフが戻ってくるかもしれないのでビビってお姉さんの館内着を脱がさずに手を突っ込んで控えめに触っていたのですが、途中からお姉さんは僕の前にしゃがみ込むと僕のペニスを丸出しにしてしゃぶりはじめました。
手慣れたフェラをひととおり済ませると今度はお姉さんが僕と交代し自ら館内着を下ろしておっぱいやおまんこを舐めるようおねだりしてきました。
休憩所のお互い舐め合った場所の下のマットには汗で水たまりができていました。
「ねえ、中ですると気持ちいいんだよ?」
そう促され、二人で岩盤浴の暑い部屋の中に戻りました。
あまりの暑さにお互い全裸になり、硬い岩盤の上で交わりました。
確かに言うとおり、体温が上がってお互いの性器の感度は最高潮、しかも汗だくのお互いの肌が触れあうとヒンヤリしてむしろ気持ちいい。
汗がどんどん出て頭がぼんやりしてくるのでますます快感が直接脳に襲ってきます。
「あん…あああん…」
ピチャピチャピチャ…
「はあはあはあ…」
ペチペチペチ…
密閉空間で音が異様に響くのもエロいです。
正常位、バックで交わっていると岩盤が当たるところが固くて痛くなったので、最後はお姉さんを立たせて僕が後から密着して抱きかかえるようにして立ちバックでフィニッシュしました。
「イッていい?イク…イク…」
「わたしも…イク…」
休憩室に戻るとセックス数回分の充実感と疲労感で水をがぶ飲みしました。
スタッフが戻ってこないかずっと心配してそのスリルも快感だったのですが、どうやらこのヤリたがりお姉さんが岩盤浴でセックスするのは今回が初めてではないようで、スタッフも気まずいので見て見ぬ振りしていたらしいことは後からわかりました。
とにかく次の岩盤浴が楽しみ過ぎます。
(了)
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