水泳部部室に伝わる覗き穴から女子部員の裸を覗いていました
僕が所属していた中学の水泳部は男女隣り合ったボロい部室でした。
覗き穴の存在を最初に知ったのは、僕が1年の時に3年の先輩から「おい、これ知ってるか?」と見せられたとき。
コンクリートの部室の壁を何代も昔の先輩男子部員がコツコツ掘って開いた直径1センチくらいの穴でした。
と言ってもそんなの覗き穴は当時すぐにバレたらしく、女子部室側の壁際に木製の棚が置かれて塞がれてしまって向こうを見ることはできなくなっていました。「もうちょっとバレないように上手くやってほしかったよな。」と先輩が言っていたのを覚えています。
それから年月が経ち先輩達が卒業すると、過疎中学の男子水泳部員は3年生の僕一人になり、女子部員は3年生の絵里と1年生の生美の2名だけになりました。
そしてある時、絵里と生美が女子部室の模様替えをしていました。古い木棚を運び出すのを手伝わされ、代わりに部費の余りで購入したスチールラックの組み立てを手伝いながら僕はあの覗き穴の存在を思い出し心臓がバクバクしてちんこがどんどん硬くなってしまいました。
女子部室の模様替えが終わった後僕は男子部室に戻り、こちら側からの光が向こうに漏れないように気をつけながら例の覗き穴を覗いてみました。思った通り木製の棚の目隠しが無くなってスチールラックの棚の間から女子部室の中が丸見えになっていました。
覗き穴が開けられてから何世代も経っているので絵里と生美はその存在すら知らなかったのです。
水泳部の練習が終わると僕は部室の覗き穴に張り付いて、絵里と生美が着替え始めるのを息を潜めて待ちました。
先に競泳水着を脱いだのは3年生の絵里です。身体をくねらせながら窮屈そうな競泳水着の両肩紐を下ろしてズリズリを水着を下げていきます。すると水着の中に押し込まれていたようなボリュームのあるおっぱいがボヨンと飛び出しました。乳輪はピンク色のグラデーションですごく大きくて、地味顏の単なる同級生だと思っていた絵里が急に大人の女に見えました。おっぱいに付いた水滴を拭き取るためにタオルを当てるごとにボヨンボヨンと揺れてエロいです。
腰のくびれまで水着を下ろした状態で絵里は全然関係ないクラスメイトの話題をしているので僕が覗いていることは全く気付かれていません。
絵里が競泳水着を半脱ぎしている間に、生美はなんのためらいも無く競泳水着とその下に履いていたベージュのサポーターを脱ぎ捨ててすぐ全裸になっていました。まだ1年生のほっそりした体型の生美は水着の上から見ている体型とのギャップはありません。おっぱいもお尻も小さくて華奢な子供っぽい身体です。
でも手足は真っ黒に日焼けしているのに競泳水着に隠れている部分は真っ白で青い血管すら浮いて見えます。白い部分は見ちゃ行けない部分なんだとはっきりわかり、僕は覗きながら硬くなったちんこを握りしめました。
小さい乳首の色は絵里と違ってくっきり濃くて、陰毛も黒々と濃くてタオルで水分を拭き取るとぶわっと立ち上がってふさふさになっていました。生美のまんこは陰毛に隠れてはっきり見えませんでした。
絵里に目を移すと、競泳水着に押し込まれた大きい白いお尻をこっちに突き出しながら片足ずつ水着とベージュのサポーターを重ねたまま足を抜いていました。
全裸になった絵里が制服を取るためこっちを振り返った時僕は息を飲みました。
水着からのハミ毛対策で絵里の陰毛は短く処理されていてまんこが丸見えでした。むっちりした肉感のある下腹部に縦線があり、その間からビラビラした何かがはみ出して見えます。付近の皮膚は淡い色になっていて日焼けしていない白い肌から浮き出して見えます。
タオルで水分を拭ききれていないのか、まんこの部分だけしっとり濡れて水滴がしたたっていたのが目に焼き付けられました。
3年生の絵里の発育した大人の女の身体と、1年生の生美の未発達の身体、体つきからおっぱいの見た目、陰毛の処理まで対照的な二人の女子部員の裸をいっぺんに鑑賞してしまった僕は初日から気付かない間に射精してしまっていました。
それからは二人に気付かれないように部活引退までずっと裸を覗かせてもらっていましたが、練習で絵里と生美の競泳水着姿を見る度にその中に隠された白い裸がハッキリ思い浮かんでしまい二人に勃起がバレないようにするのに必死でした。
(了)
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