幼なじみとハメ撮りしたら最高に盛り上がりました

・作

小さい頃から一緒にお風呂に入ったりしていた僕と幼なじみの瑠美が二次性徴を迎えてセックスしたのは自然の流れでした。

瑠美も童顔だけど体つきは結構むっちりしてて可愛いしエロにもオープンだったので、普通に気持ちよくて満足だったんですが、普段の関係性が近すぎてセックス中はお互い無言でちょっと気まずい感じになったのが残念でした。

それを解決してくれたのがなんとハメ撮りでした。

 

翌月にクラスの友達グループで海水浴に行く予定だったので、僕は頭に取り付けるアクションカメラをネットで購入しました。

まずは部屋で僕の頭に取り付けた状態で瑠美とテスト撮影をしました。

 

横に座った状態で瑠美に話しかけたり、はだけそうなTシャツのゆるい胸元をアップにしたりして最初はインタビューごっこでふざけていました。

 

「初めてセックスしたのはいつですか?オナニーは毎日しますか?」

「ちょっと~なにそれAVのインタビューみたいじゃん!これみんなに見せちゃだめだからね。」

 

「ねえ性感帯はどこ?乳首は感じる?」

「やだ、んっ!ちょっと…急に触らないでよ…!」

「あれ…?乳首立っちゃったんじゃない?ほら立ってる!」

「そんなこと…ない…んん…あ!今映したでしょ、後で消してね!」

 

カメラで撮影しながら瑠美の身体に触っていくと、他人に観察されてAV男優を演じているみたいな気持ちになれて大胆になれます。

 

「乳首舐めたい!舐めていいよね!もう舐めちゃうよ!」

「やん…そんなアップで映さないで…。」

 

「もうパンツ脱がしていいよね!あ、もう映しちゃった!濡れてるでしょ!すごい!今までで一番濡れてる!」

「恥ずかしい…恥ずかしいよ…あん…あん…指…入れちゃだめ…」

 

僕だけじゃなく瑠美も今までのセックスで一番興奮しているのが伝わってきました。

乳首もカチコチに硬くなって弾くとぷるんとなるし、おまんこも濡れ濡れでどんどん汁が垂れてきました。クリトリスも充血してツヤツヤに光ってピクピクしています。

もちろん全部カメラで撮影しています。

 

手マンシーンを必死に撮影してるとなんと瑠美のほうから挿入おねだりしてきました。

「もう…焦らさないで…あたし…なんか…ねえ…挿れてるところも撮っちゃお?」

 

気がつくともう瑠美の方がハメ撮りにノリノリになっていました。

今まで絶対聞いたこと無い甘えるような声でどんどんエロい言葉を発しながら自ら腰を振ってカメラに見せつけるように喘いでくれました。瑠美もAV女優を演じている気分でオープンになれたのかもしれません。

「あああんん!!硬い…奥に当たってる!おっきい!おっきい!」

「あああん!変な声でちゃう!撮ったら恥ずかしい!イク!!ああん!」

 

僕たちの初のハメ撮り映像のラストは顔面ぶっかけシーンで終えました。

 

終わった後瑠美がすぐ見たいと言ったので上映会をすると想像以上に生々しくてぶっちゃけ僕の方は引き気味でした。

でも瑠美は完全にハマったようで「え~~あたしイク時こんな顏してるの!やばい!恥ずかしい!」」とかいいながらも喜んでいました。

それからは瑠美と僕が交互にカメラを装着したり、合体シーンの撮り方を工夫したり定点カメラにしていろんな体位でやりまくったり、セックスにオープンになりすぎました。

僕と瑠美のハメ撮り映像はどんどん増えてる状態です。

 

ちなみに本来の目的の海水浴の時にはハメ撮りしすぎてバッテリー切れで使えませんでした。

 

(了)

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