年下セフレにアナル舐めされた夜

・作

 7歳年下のセフレT君とエッチを楽しむ私ですが、先日、Mっ気のある彼から「ボンテージ」を着て欲しいとお願いされたので、またまた女王様プレイをすることとなりました。

 

 黒艶のあるボンテージに身を包むと、それだけで自然とエロチックな気持ちにさせられます。165センチと高身長で、綺麗系の私にそれは良く似合っており、T君も嬉しそうにオチンチンをビンビンにさせていました。

 

 私は早速、T君をイジめようと思い、ベッドに腰かけると、T君の目の前にニュっと網タイツを履いた脚を伸ばします。

 

 「じゃ。T君。まずは私の脚をお舐めなさいな。T君は変態なんだから、これくらい出来るわよね?」

 

 T君は恥ずかしそうに頬を赤らめながらも「ハイ」と言って、私の足指を口に含み、チュパチュパ唾液の音を立てて吸いだしました。

 さっきまで黒のハイヒールを履いていた為、ムレた脚特有の酸っぱい匂いがするのでしょう。

 

 それさえもT君を昂らせる興奮材料となっているらしく、T君のピチピチおちんちんからは、多量の我慢汁が溢れ出ています。

 それを見て堪らなくなった私は、居ても立っても居られなくなり身を乗り出します。

 

 「何よ!脚舐めるだけで、そんなにチンポおっ立てて!変態!早くしゃぶらせなさい!」

 

 そう言って私は、貪るようにT君のオチンチンを口に含んだのでした。まさか急にフェラされるとは思っていなかったらしく、T君は戸惑いながらも、気持ちよさそうに喘いでいます。

 

 「あっうう……。じょ、女王様、気持ち良いです……」

 

 「じゅぽじゅぽ……そうね。これだけ勃起してればもう、オマンコに入れても良さそうね。じゃ、早速入れましょうか」

 

 そう言うとT君が「え?」と言って目を丸くしました。

 いつも挿入前は、私に対するクンニがお決まりなので、驚いたのでしょう。ですがここで簡単にオマンコを舐めさせないのが女王様の役目でしょう。

 

 「どうしたのT君?何か問題でも?」

 

 私がニヤニヤしながら聞くと、T君が「だってまだ、舐めてないじゃないですか……」と恥ずかしそうに言いました。

 

 「あー。そっか、私のオマンコが舐めたいのね!」

 

 「それもそうですけど、僕……」

 

 いつにも増してT君がモジモジするので、何事だろう?と思っていると、彼の口から予想外の言葉が飛び出すではありませんか。

 

 「僕、女王様のアナルを舐めてみたいんです……」

 

 「え?」

 

 まさかT君がそんなこと言うなんて……と驚きを隠せない私でしたが「良いわよ」と言って、T君の顔の上に背面スタイルの顔面騎乗で跨り、彼の口元にアナルを押し付けました。

 

 T君が「ペロペロ」と嬉しそうにアナルを舐めてくれるので、私はよがりまくります。

 ずっと、この快感を味わっていたい気もしますが、やっぱりオマンコでオチンポを味わうのがセックスの醍醐味でしょう。

 名残惜しくも、T君の口元から下半身に移動して、騎乗位スタイルでT君のオチンチンを挿入します。

 

 「T君……私のアナルを気持ち良くしてくれたから、ご褒美をあげるわ♡」

 

 そう言っていつにも増して、リズミカルかつダイナミックに腰を動かすと、T君は気持ちよさそうに喘ぎ声を上げました。

 

 「お!い、いい……女王様のオマンコ、やっぱり気持ち良いです~!」

 

 こうして私が何度もオーガズムに達する中、とうとうT君も我慢出来なくなり、私の膣内で大量にザーメンを発射します。

 

 生理後だしいっか、と初めてしたT君との中出しですが、めちゃくちゃ気持ち良かったです♡

 また次回も、いっぱいアナルをペロペロして欲しいと思います!

 

(了)

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