野獣に群れでヤらる。ビデオボックスの体験。

・作

今回は僕が経験した発展場の中でトップに入る、えっちを紹介します。

僕の住む県には知る人ぞ知るビデオボックスがあります。

ビデボ内での行為が黙認されたその場所です。

その場所を知ってから僕は女装っぽい格好をして店内で男の人と発展する日々を送っていました。

ある日、ありがたい事に一定数のリピーター?笑が4人いらっしゃいました。

廊下を女装姿で徘徊していると、一人が近づいて来て、お触りから行為が始まりました。

その時の僕の格好はニーハイにミニスカポリスコスでした。

お尻を撫で回されていると、一人、また一人と痴漢してくる人が増え

最終的に4人から触られていました。

両乳首を舐められてお尻を揉みしだかれ、徐々にハードな触り方になってきました。

お尻を叩かれ、乳首は甘噛みをされてヒリヒリだけど敏感になっていきました。

一人が

「しゃぶりなさい。」

っと囁き

「はい。。」

しかし、僕のタイミングでしゃぶらせてもらえず、長いマラを喉に突き刺されました。

苦しいのに下のち○ちんはギンギンでした。

後ろに居た人が

「ドMな君にはお仕置きだね。」

立ちバックで

硬くて長いち○ちんが下穴に入り込んできます。

思わず僕は

「ああぁっ!!」

っと声を漏らしました。

初手から激しいピストンで口の塞がった僕の声はオホ声になっていたと思います。

前後に僕のち○ちんが激しく揺れ、ぱんぱん音が廊下中に響き渡ります。

お尻の上に性液をかけられ、二人目は個室のベットにて正常位で挿入してきました。

行為の音を聞きつけいつの間にかギャラリーができており、その人たちもシコシコしてその性液を僕のお腹にかけていきました。

性液でドロドロになっているのも構わず二人目も激しくピストン。

「この肉便器が!!イくぞ!!」

乳首に噛みつかれながら

僕のち○ちんにアツすぎる性液をかけられ、そのまま僕のをシコシコ。

「だめっだめっ!!」

6人くらいは居たでしょうか。

その目の前で僕は激しく悶えていました。

一人が

「ミルクはどこから出るんだ??」

っと言いながら

一人一人がいろんな所に甘噛みしてきました。

赤く腫れかけた乳首を次はぬるぬるの口で舐め回され快楽に溺れる僕。

後ろから羽交締めをされ苦しくもアヘ顔になりながら痙攣が止まらなくなってきました。

「出るっ!出るぅっ!」

激しく出る性液が再び僕に降りかかり多人数の性液まみれで果てました。

ギャリーがいやらしい目で僕に注目していたあの瞬間は忘れられないです。

複数人にされてここまでフィーリングが合ったえっちはなかなか味わえなかったです。

またこの興奮を求めビデオボックスに赴きます。

(了)

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