女友達のパジャマパーティーが激シコすぎてラッキー

・作

男3女3の旅行で貸切のコンドミニアムに泊まった。 

夜に男女別の部屋で分かれたあと女子部屋から声がかかった。

「こっちでパジャマパーティーしてるんだけど、よかったら来ない?」

同室の男2人は「有料エロ動画のほうが気になる」とか言って行こうとしないので、俺ひとりで女子部屋へと向かった。

部屋の中はまさに女子会真っ最中。パジャマ姿の3人が床にお菓子やカードゲームを広げて、キャッキャとはしゃいでいた。

俺も場の空気を読んで女子になったつもりで参加した。

彼女たちの無防備な姿はまさにパラダイスだった。

白いパジャマの子が向こう側のカードを取ろうとして四つん這いになると、薄い布越しにお尻にパン線がくっきりと浮かぶ。ピンクのパンツがはっきりと透け、柔らかそうな曲線を辿ると股のクロッチ部分の段差まで確認できた。

隣に座る子は、ラフなネイビーのパジャマ。生地が厚くてゆったりしているので身体のラインは見えづらい。その代わり胸元が大胆に開いていて、前屈みになった瞬間に黒いブラと深い谷間が覗く。胸の谷間越しにお臍まで見えてしまった。

いちばん気になったのはやっぱり向かいの由梨だった。由梨は前からいちばんかわいいと思っていた。

しかも旅行だけじゃなく普段から無防備だ。僕は前から由梨の腰パンチラ、しゃがみパンチラを目の当たりにしてはオカズにしてシコっていたが、いつもよりさらに無防備な姿を至近距離で目の当たりにすると、股間が熱い。

彼女も水色のパジャマの胸元がゆるゆるで、前屈みになると垂れ下がったおっぱいの白い肌がどこまでも続く。なんと由梨はブラを着けていなくて、先端が薄くピンクに尖ってるところが見えた。由梨は予想通り色素が薄く、肌から乳輪そして乳首まで淡いグラデーションになっている。乳輪から乳首の段差が小さい。もともと乳首が小さいのか、それともエッチの時は硬くなって隆起するのか…。

僕に乳首をガン見されてるとも知らない由梨は楽しそうに笑いながら床をゴロゴロと転がり回る。そのたびに、パジャマの裾がめくれ、腰の前から後ろからはみ出した白いパンツが見えた。白いツルツルした触り心地の良さそうな生地に紺色の細いステッチが入っている。純朴な性格の由梨らしい下着と、それを脱がしたら出てくるであろう色素の薄い性器まで想像してしまった。きっと陰毛も薄いはずだ。

カードを手に取るフリをしながら、膝を立てて前傾姿勢になり、膝で勃起したちんこを隠したがその場では全くバレていないようだった。

彼女たちは「女子会の延長」といったつもりで俺を呼んだのだろう。俺の目をまったく警戒していない。そして何も問題なくパーティーはお開きになった。

女子の部屋を出た後、男子部屋に戻る前に俺は施設の共同トイレに立ち寄って個室に入った。部屋着のズボンを下ろしながら、静かに深呼吸をすると脳裏に焼き付いて離れないのは、さっきの光景だった。

俺は彼女たちに悪いと思いつつも、手の動きを止めることができなかった。

僕の脳内の由梨がさっき見た薄いピンクの乳首を一段硬くし恥じらいながら、紺ステッチの白パンツを下ろし、現れたピンクの性器に僕が挿入して乱れさせる妄想が頂点に達したとき、濃い白濁液がポタポタと垂れた。

何も知らない男子2人は部屋でまだエロ動画で盛り上がっていたが、それよりリアルのエロいラッキースケベを体験できた俺は幸運だった。

 

(了)

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