巨乳クラスメイトのパイズリ初体験で昇天

・作

高1のクラスメイトの夏生は断トツのデカパイだった。胸が大きすぎて制服のシャツの背中のところは突っ張って横線が入っていたし、体育着ははち切れんばかりで胸に持ち上げられたTシャツのお腹のところに空間ができるほどだった。推定Fカップ。

和風のおっとり優しそうな顔とのギャップがまた逆にエロい。

女子同士でもおっぱいちゃんとか言って愛のあるいじりをされてる。

下ネタキャラで通っていた俺としてもいじらないわけにはいかない。

 

「夏生また胸が成長したんじゃねえの?パイズリできそうじゃん!」

「ちょっとやめてよ!ってかパイズリってなに?」

「パイズリって言ったら…そりゃパイで男をズリズリってすることだよ!」

「なにそれ?なにそれ?後で詳しく教えてよ。じゃあ放課後二人でカラオケいこ!その時にね!」

「え?」

 

マジで天然なのか、個人的に興味があったのかわからないが俺は放課後にふたりでカラオケに行って夏生にパイズリを教えることになった。

 

「パイズリはおっぱいで男のちんこを挟んで擦ることだよ。」

「そんなので男は嬉しいの?」

「そりゃ嬉しいだろ!」

「じゃ、ちょっとだけしてみる?」

 

信じられない流れのまま俺は夏生のシャツのボタンを上から順に外していった。

ボタンを外すごとに押し込められていた夏生のデカパイがムニュっとはみ出してくる。

夏生はキャミソールを着ていたのでシャツの下で脱がそうとしたがぱっつんぱっつんすぎて上手く行かない。

「全部脱いだ方がいいよね…」シャツ、キャミソール、薄いピンクの母性すら感じさせる巨大なブラジャーを外すときになってやっと夏生が恥じらいを見せ始めた。

 

上半身裸になった夏生が「…こう?」と胸をギュッと寄せて谷間を作る。

俺がズボンを下ろす番だ。

初めて女のおっぱいを見た時からもうちんこはギンギンだった。

 

反り返ったバナナのようになったちんこを夏生の胸元に持っていくと、夏生がおっぱいで挟んでくれた。

俺のちんこを全部包んでくれて柔らかくて肌がすべすべだ。

夏生が左右から胸をギュッと押すと柔らかいおっぱいがまとわりつくように俺のちんこに密着した。

「動かすの?」

「ああ…うん…」

夏生がぎこちない仕草で上半身を揺すったり、胸を押さえる手の強さを変えるとダイレクトに俺のちんこに密着してくる。

パイズリっていうくらいだからセンズリみたいにしごかれるイメージだったが、暖かい肉のクッションに包まれてジワジワと高められていく感じだ。

俺と夏生が無言のうちに盛り上がってきて動きが激しくなると反ったちんこがピンッと跳ねて胸から飛び出してしまう。

夏生は飛び出さないようにますます強い圧で俺を挟み込み、左右の動きを変えてゼリーでちんこをムニュムニュ揉むような動きをするようになった。

俺はお礼のつもりで夏生の乳首を少しだけ触り返していた。

 

女の夏生が俺のためにおっぱいで一生懸命こんなエロいことをしてくれている…しかも夏生も興奮して息が荒くなっている。そう気付いた瞬間だった。

「あ…出るっ!」

勢いよく出した精液が夏生の胸の谷間の上から下からはみ出してくるのにまだ止まらない。

 

上半身をドロドロになった夏生は驚きながらも機嫌良さそうに声を掛けてくれた。自分の巨乳の威力を実感できたのと、もともと最初から挿入までするつもりだったのかもしれない。

「パイズリやっぱり気持ちよかったんだ!ねえ、もっと続きもする?」

 

夏生に導かれて俺はそのまま童貞を捨てた。正常位で挿入したがゼリーのようにぷるんぷるんと揺れる夏生のおっぱいばかり見ていたらいつの間にかフィニッシュしていた。

 

初体験がパイズリから始まったおかげで俺はぶっちゃけ今でも巨乳の女にしか興奮しないし、まず最初にパイズリしてもらわないと物足りない性癖になってしまった。

(了)

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