女装者の私の前に突然現れた奴隷「私の女王様になって下さい」
「私の恥ずかしい姿やオナニーを見てくれませんか?」と言うDMが届き私は驚きました。こんな分をSNSでばら撒くはずはないので、特定の人にだけ送ったということは分かります。でも、何で私なの? 私はこの人に会ったこともなければ素顔も知らないからです。
ただ、その人は私のXを見ていてフォロワーになっているので、私が女装者であることも加工はしていますが私の顔も知っています。だからDMが来ても不思議ではないのですが、何故、私を選んだのか? と言うのが不思議でした。ただ、私はこれまでに一度だけボンテージ衣装を着てその画像をアップしたことがありました。
その人はきっとマゾで、女王様の衣装を着た私に恥ずかしい姿を見られて罵られながら調教されたいのでは? と私は想像しました。ただ、私は奴隷を調教した経験などありませんし、男性に抱かれて女の悦びを味わいたいのが私の本心です。私は悩んだ末にその男に返事を書きました。
「あなたは私の奴隷になって調教されたいのかしら? 私は女装者だけどSではないし、女王様の様な行為は出来ないわ。あなたはきっと私がボンテージ衣装を着た画像を見たのね。でも、あれはファションよ。あなたがどうしても女王様の姿をした私の前で恥ずかしい行為をしたいというのなら、気は進まないけれど見てあげるだけならいいわ。でも、調教はしないわよ」と書きました。
すると直ぐに返事が来て「ボンテージ衣装を着て私に命令してくれるだけで構いません。それだけで嬉しいです。あなたの前で恥ずかしいオナニーをしたいです」と書いてありました。私は一度「見てあげるだけならいいわ」と書いた手前断れず会うことにしました。
最初から変態男だと分かっていたので全く期待はありませんでしたが、それが期待に反してイケメンで、こんな男なら奴隷にしてもいいかも、と思ってしまったのです。直ぐにラブホに入ると男は私が見ている前で服を脱ぎ全裸になると正座をして「今日はありがとうございます」とお礼を言いました。私はワンピースからボンテージに着替え、ソファーに腰かけました。
すると男は自分で首輪を着け、リードを私に手渡しました。そして、M字開脚の姿勢になると私に見せつけるようにペニスをしごき始めたのです。我慢汁でベタベタになったペニスはしごく度に嫌らしい音がします。男は「気持ちいいです。しゃぶって欲しいです」と言いましたが、私は「イヤよ、見るだけよ」と言ってやりました。
男は「フェラされたい!」と叫ぶと開脚姿勢のまま上半身を折り曲げて自らペニスを咥えたのです。私は目の前で起こった事実が信じられません。何と男はセルフフェラをしたのです。自分のペニスを唇でしごきながら、気持ちがいいのか目が虚ろになっています。私は目の前で起こったセルフフェラに興奮し、ボンテージからペニスが顔を出してしまったのです。それを見た男は更に興奮し、口でペニスを咥えたままイッてしまいました。
口から涎のように精液を垂れ流し、口の中の自分の精液は見ている前で呑み込んでしまったのです。信じられない芸をする変態を私は呆然と見つめ、私は「凄いものを見せてもらったわ。ご褒美よ」と言って男の前に立ちペニスを咥えさせてやりました。でも、私は女なのでそのまま射精する訳にはいきません。男の口からペニスを抜き、後ろを向くとボンテージを脱いで屈むとクンニをさせました。
私の胸はAカップほどしかありませんが、屈むと少しは大きく見えます。男は揺れる私の胸を見ながら嬉しそうにアナルを舐め、舌先を中に入れてきます。でも、私は気持ち良くなってイカされる訳にはいかないので、「ここから先はお前を奴隷にしてからよ。今から私の奴隷になりなさい」と言うと「はい、女王様、私を奴隷にしてください」と言ったのです。
私は男を仰向けに寝かせる顔の上に座り、顔騎の姿勢になるとアナルの中に舌を入れさせました。私はそれまで男に指やペニスを入れられ、イカされたことはありましたが、舌でイカされたことはありません。でも、私は大きく開いたアナルに舌を入れられ、生れて始めて中イキされてしまったのです。「凄く気持ち良かったわ。舌でイカされたのは生れて初めてよ」と言って男を褒めてやりました。
その後、私は男を連れてバスルームに行き男を私の前に座らせ、口を開けさせました。私は思い切り放尿するとそれを男に飲ませたのです。「私の聖水よ。残さず全部飲むのよ」と言うと男は嬉しそうに飲み干し「ありがとうございます。女王様の聖水は私の宝物です」と言いました。
私は全く期待していなかった変態男を勢いで奴隷にしてしまいました。でも、女王様になってM男を奴隷にするのも楽しいわ。今までは男にご奉仕するのが女だと思っていたけれど、奴隷を飼ってご奉仕させるのって最高ね。しかもイケメンだし、私はしばらく女王様を止められそうもないわ。
(了)
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