押しに弱い後輩の美人女子工員となし崩し3Pセックスが実現
寮に住み込みで地方の工場勤務をしていたときに運良く3Pセックスできた体験談です。
4月に新入社員が入ったことで寮の部屋割りが変わり、僕は新入社員の後輩(男)と二人同室になりました。いろいろ教えてると後輩は僕をめちゃくちゃ慕ってくれるようになりました。
それはそれとして、その年の新入社員にはうちの会社初の女子工員がいました。梨奈ちゃんといって美人女子工員が入ったといって他の部署から見に来るほどかわいい子です。しかも性格が良くて誰にでも愛想が良いです。それでも勤務中は上下水色の作業服、帽子にマスクなので隠されていますが、私服を見た時はゆるふわ系のニットにスカート、ぱっちりメイクだったのでこんなかわいい子がうちの会社に入ったのは奇跡レベルでした。
入社してしばらく経つと、梨奈ちゃんに会社が用意した女子寮が異様に遠かったのと、後輩のコミュ力が高かったこともあり、工場勤務が遅くなったときは梨奈ちゃんが僕と後輩の部屋に泊まって3人で過ごすことが増えました。女っ気のない工場勤務に飽きていた僕にはそれだけで奇跡です。
でも奇跡はそれだけでは終わりませんでした。
ある日、いつものように梨奈ちゃんが僕たちの部屋に泊まっている時です。
『工場では静電気防止のために化学繊維の服を着られない』という話題になりました。
作業服姿の梨奈ちゃんが「勤務中は綿の下着しか履けないんですよ。」「ブラもできないし…。」とぶっちゃけると僕と後輩はゴクリと唾を飲み込みました。
コミュ力の高い後輩がノリのよさを生かして「え?じゃあ今ノーブラってこと?」「綿パンって逆に男は嬉しいと思う!」「見たい!」「見せて!」と梨奈ちゃんに迫りました。
僕も直感的にここは後輩のノリに合わせておけば押しに弱そうな梨奈ちゃんがちょっとくらいサービスしてくれるかも?と思いました。
後輩と僕の無言のアイコンタクトで二人で当然のように梨奈ちゃんにゴリ押しした効果は予想以上でした。
「え?本当ですってば?疑ってるんですか?じゃあちょっとだけですよ…。」
梨奈ちゃんが恥じらいながら作業服の上着を脱ぐと白い薄手の綿のTシャツ姿で、こんもりした胸の膨らみの頂点は突起が生地を押し上げていて明らかにノーブラでした。
さらに作業服のズボンのチャックを下ろすとその下には飾り気のないブラウンの地味な綿パンツが。
後輩はすかさず「え~興奮して来ちゃった!ちょっと揉ませて!」
「ちょっと、だめだよぉ~。」
僕も便乗して「俺も!揉むだけならいいよね?」
「ちょっとぉ先輩まで!だめですってばぁ~。」
僕と後輩ふたりで梨奈ちゃんに覆い被さり、作業服を剥ぎ取りました。
僕が露わになった梨奈ちゃんの後ろから羽交い締めにするようにして白くてすべすべの肌とツンと立った濃いめのピンク乳首を夢中で弄んでいる時、後輩は躊躇泣く梨奈ちゃんのブラウンの綿パンツを下ろしていました。
全裸になると作業服姿で隠されていた梨奈ちゃんの色気が全て解き放たれました。こんな田舎の工場の男子寮になんでこんなモデルのような美人がいるんだろうっていうレベルです。エステや脱毛が行き届いて、縦I字に残された陰毛以外のムダ毛一つ無い陶器のような肌を、僕と後輩のチームワークでイタズラしていきました。
「だめ…ふたりいっぺんに来たら…わたし…」
「そこは…あっ…心の準備が…」
「え…入ってるの…?あ…ああん!!」
僕たちは取っ替え引っ替え梨奈ちゃんの身体を隅々まで舐め回し、身体の中まで侵入しました。
後輩が正常位、バック、対面座位、騎乗位、いろんな体位を試している間僕は梨奈ちゃんの顔を舐めたりペニスを舐めてもらったりしていました。
後輩が一通り満足してから僕は梨奈ちゃんを洗面台の前に立たせて、鏡で見せながら、下から持ち上げるようにビラビラ小さめのまんこに挿入しました。
鏡に映った僕たちの姿を見ながら立ちバックを楽しみ、最後は顔面に発射してしまいました。顏射にはさすがに後輩もびっくりしていました。
3Pが終わった後で梨奈ちゃんも「男の人ってみんなこんなに変態なんですか…。でも気持ちよかった…。私も変態かも…。」と言いながら、結構満足そうだったので安心しました。
この出来事をきっかけに僕たちは定期的に3Pを楽しむようになりました。
後輩も梨奈ちゃんも僕を気遣ってくれたのか、不公平にならないようにやるときは必ず3Pする暗黙の了解を守ってくれたので僕は梨奈ちゃんの身体を満足するまで楽しめました。
もちろん会社の他の工員には内緒で、僕たち3人の秘密の娯楽でした。
(了)
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