イケボ男性に中出しされた件についてw

・作

 声フェチな京子ですが、先日、とあるSNSで出会ったイケボ男性ヒロキ君とエッチしてきました。

 ヒロキ君は小太りだし全くイケメンでもないのですが、私の大好きな某声優さんに声がソックリということがあり、オフパコする運びとなったのです。

 ちなみにヒロキ君の年齢は36歳で、普段は工場で働いているとのこと。ヒロキ君曰く、30歳でスタイル抜群かつ黒髪美人の私はドタイプだったそうで「ホテル代も出すから、エッチさせて!」とのことです。

 

 とはいえ、やっぱりブサメンの彼とのセックスは気が引けます。それをヒロキ君も分かっているのか、ラブホに入ると私にアイマスクを身に着けるよう勧めてきました。

 

 「その方が、京子ちゃんの好きな声優キャラとエッチしてるって感覚になれるかもよ」

 

 確かにヒロキ君の言う通りだと思ったので、私は頷くとアイマスクを付けて、生まれたままの姿でベッドに仰向け状態に横になります。そこからプレイがスタートしました。

 

 「ああ……。京子、とっても可愛いよ。脚も長いし、オッパイも柔らかいし、最高だよ……」

 

 まるでそこに、私の大好きなあのキャラクターが本当にいるみたいです!さっきまでの嫌悪感はどこへやら。アイマスクを付けて、ヒロキ君に身をゆだねた途端、私はたちまち夢の世界に浸り始めていました。

 

 特段、ヒロキ君のテクニックが優れているということもありませんが、それよりも彼の声に酔っているので、たちまちオマンコも「じゅん」と濡れてしまいます。

 

 「アレ……京子のオマンコ、まだ触っていないのに濡れてるよ?俺にオッパイ吸われて感じちゃってるのかな?」

 

 堪らなく魅惑的な渋い声に、そんな風に責められると、それだけで興奮してきちゃいます。私は羞恥と快楽を同時に感じながら、素直に頷きました。

 

 「はい……。オッパイちゅぱちゅぱされて、ヒロキ君のイケボに責められたら、オマンコ濡れちゃいました……」

 

 「フフフ……。素直で可愛いね。乳首もピンと立ってるし、感じてるってバレバレ。じゃああ京子の喘ぎ声も聞かせてよ。その甘い声を聞いてると、それだけで俺のオチンチンも元気になっちゃうからさ」

 

 ワザと卑猥な言葉を浴びせられると同時に、乳首をしゃぶるリップ音が重なり、私は「ああっ!」と喘ぎながら、身を震わせます。

 私の身悶えぶりに我慢出来なくなったようで、今度はヒロキ君が私の顔の上に跨って来ました。つまり男性が上のシックスナインの状態です。

 

 

「俺はオッパイ舐めるのも好きだけど、クンニも大好きだよ。だから京子、一緒にオマンコとオチンチンぺろぺろし合おう」

 

 「ふぁ、ふぁい……」

 

 ドタイプの声で直接的な性器の名前を囁かれると、それだけで堪らないのに、オマケに「京子のマンマン綺麗だね」「京子のクリちゃん美味しい!」とまで言われるのですから、それだけで脳がエクスタシーを感じてしまいます。

 

 昂った私は、やや苦しいと感じながらも、喉奥まで差し込まれたヒロキ君のオチンチンを無我夢中でしゃぶりました。アイマスクを付けているので見えませんが、お口で頬張る感覚からして、かなりのデカチンであることが伺えます。

 

 「大好きなキャラにフェラしてる」そんな錯覚を覚えながらオチンチンをジュポジュポしゃぶっていると、ヒロキ君が「もう我慢出来ない!」と言い出して、私の中に入ってきました。

 

 「ゴム、付けてくれた?」と聞くタイミングをすっかり逃し、私のオマンコは巨チンでガンガン突かれ始めます。

 勢いよくオチンポでオマンコを刺激されるのは大変気持ちがよく、私は喘ぎながら身を震わせます。

 

 「あっ……♡♡しゅごい……しゅごいのおおお♡」

 

 「ああっ……京子のマンコ、めちゃくちゃ気持ち良いよ……」

 

 ヒロキ君も気持ちよさそうに腰を動かし、セックスを堪能していました。

 大好きなキャラクターと一体になっているような感覚を味わいながら、私は何度も中イキし、アイマスクした状態でヒロキ君とキスしまくります。

 

 そして15分程経った頃、ヒロキ君もとうとう我慢出来なくなったようで「ううっ!京子!」と私の名前を呼びながら、バックの状態でオーガズムに達しました。

 

 やはりゴムを付けていなかったようで、大量に中出しされちゃいましたが、イケボに大満足だったので、まぁ今回は許しましょう。

 

 

 

(了)

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