教師との禁断の関係はやめられない!

・作

僕は正直言うと人よりもモテる方かと思います。

 

今までモテ期が終わったことがなく、不自由してしまう事もない程でした。

 

自分自身、モテ人生を謳歌する事ができて嬉しく思っていたのですが、それがまさか教師と禁断の関係にまで発展するなんて思いもしなかったのです。

 

僕と体の関係に発展をしたのは英語の教師で30代前半で見た目はとても可愛くて童顔でした。

 

英語の教師である夏美(仮名)先生とは今まで性的な意識をした事がなかったのですが、授業を受けるたび、廊下ですれ違う度に軽いボディタッチをされるぐらいの仲の良さはあったと思います。

 

ある放課後、隣棟の教室に忘れ物をしてしまい夏美先生に忘れ物をした事を打ち明け、鍵のかかった隣棟の教室まで付いてきてもらう事になりました。

 

申し訳なさと、気まずさで歩きながら「先生は好きな人いるのー?」と冗談半分でからかってみました。

すると、「…キミかもね!」と言いながら僕の背中を軽く叩いてきたのです。

 

今まで意識した事が無かったとは言え、その時はどこか冗談だと感じることができず、間に受けてしまったのです。

 

僕はこれは告白だと捉え、もしも告白ならば返さなければいけない。

 

しかし、冗談なのかもしれないと思い、忘れ物をした教室に着いた時にある提案をしたのです。

 

「じゃあ、先生は僕とキスできる?」と。

 

もちろん、冗談であれば軽く受け流すでしょう。

 

しかし先生は「みんな帰ったもんね?」と言って誰もいない教室でキスをしてきたのです。

 

これには驚いてしまいましたが、僕も男の子です。

 

理性が飛んでしまい、おもむろに先生の手を引いてトイレに駆け込んだのです。

 

先生も今から何をされるのか察していたようです。

 

トイレの中に入るなりお返しと言わんばかりに僕は先生にキスをしました。

 

そして、キスをしながらトイレの個室に入り、勢いよく先生のおっぱいを鷲巣かみにしてしました。

 

「ねぇ…待って。本当はダメなんだからね?特別だよ」と言って先生は自分から服を脱ぎ、僕の頭を撫でてくれました。

 

僕は歯止めがきかなくなり、先生のおっぱいを舐めたり、吸ったりと今まで味わうことがなかった背徳感も味わい、最高の気分でした。

 

すると先生は「…濡れてきちゃった」と言って、トイレに座り僕の陰部を握ってきては自分の股間にリードするかのように挿入したのです。

 

「先生、気持ちいい…」

 

「本当はずっとヤリたかったんだよ?」

 

耳元でお互いに囁きながらセックスをするのは特別な時間でした。

 

すぐに僕は絶頂を迎え、流石に中に出すのは申し訳ないと思い、イク寸前に抜いて先生に「飲んで…飲んで…!!」と言って僕の陰部を先生の口に挿れ、強引にイマラチオするかの様に先生の頭を掴んでイったのです。

 

先生は苦しそうな顔をしましたが、そのまま丁寧に舐め取り、お掃除フェラまでしてくれたのです。

 

そして、お互いに周囲を確認しながらトイレから出てその日は解散する事になりました。

 

先生と僕だけの禁断の関係です。

 

その日以降も授業中にお互いに合図をするかの様にお互いにお互いを誘って、放課後セックスをする仲になったのです。

 

(了)

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