合法ロリの人妻のセックスレス相談に乗ったら不倫セフレになれました
学生時代の後輩、早希から突然「今度一緒に食事行きませんか?」と誘われた。
早希は2年前に結婚した人妻。でも会ってみると結婚前よりちょっと元気がない。
酔いが回ると旦那とのセックスレスに悩んでいると打ち明けてくれた。
「私って色気がないから…」と早希は落ち込んでいる様子だった。
確かに早希は童顔で小柄、幼児体型だし折り目正しい性格のおかげで下ネタNGだったので、男の好みによっては物足りなく感じるのもわかる。
でも何を隠そうロリ好きの僕は学生時代から早希がド直球のストライクだった。合法ロリでエロ耐性のない早希を乱れさせる妄想に耽っているうちに、いつの間にか人妻になってしまったのでガッカリしていたところだったのだ。
てっきり僕と同じロリ好きの旦那とよろしくやっていると思って嫉妬していたのだが…。
僕は酔った勢いもあり、「そんなことないだろ。早希が結婚してなかったら俺も早希をお持ち帰りしてみたかったな。ぶっちゃけ、早希とエッチする妄想で抜いたこと何度もあるし。」と口を滑らせてしまった。
「え?本当ですか?」と意外そうな反応の早希に見たことがないメスの表情が浮かんだのを僕は見逃さなかった。早希の性格を考えたら押しに弱いのは確実。僕は「本気かどうか確かめてみるよね?」と強引に早希の手を引っ張ってホテルに連れ込むことに成功した。
ホテルの部屋に入ってまごついている様子から、早希は結婚するまで処女で旦那以外のセックスを知らないと看破した。
さっきの相談からして旦那も奥手で、積極的に求めるのが恥ずかしい早希に物足りなさを感じてきっかけを失ってセックスレスになったんだろう。
僕は早希に対してどんどん攻めることにした。
部屋の入り口でディープキスで封じたまま、早希のワンピースの背中のチャックを下ろし床までストンと落とす。キャミの肩紐も両方ずらすと幼児体型の早希の身体のどこにも引っかからずにそれも床に落ちた。
小ぶりなAカップのブラのホックも外し面積の大きいピンクのパンティもお尻の割れ目から手を突っ込んで半ケツになるまで引き下ろした。
ディープキスを終えたときには早希は半分脱げて薄い陰毛まで露出したパンティしか身につけていない状態になっていた。
「明るいところで身体見られるの恥ずかしい…」
「そんなことないよ。綺麗だよ。乳首の色も薄くてなんか…エッチだね。マンコも見ていい?」
早希は赤面しながら後ずさりしてベッドに仰向けになった。布団で隠そうとするのを押しのけパンティを引き剥がすとやはりこちらも色素の薄い清潔感あるマンコが顔を出した。
旦那のために脱毛したのか、もともと陰毛が薄いのか、マンコの周りはツルツルで(舐めて…)と誘っているようなロリマンコ。
「身体は正直だね…こんなに湿ってる。」
僕は早希のマンコと乳首を触りながら本音で合法ロリの清純な体つきを褒めた。
「そんなこと言われたの初めて…んん…!」
だんだん早希が身体を震わせて感じ始めたところで僕は上下逆さまになり、暗にシックスナインを促した。
「明るいところで…こんな…」
恥ずかしがる早希を黙らせるようにクンニを激しくしていくと、成り行きに逆らえなくなった早希が僕のちんこを咥えて慣れないフェラを始めた。
早希の旦那はフェラすら試さないくらい淡泊な男なのか?というくらいぎこちないフェラだが、人妻の早希の人生初のシックスナインを体験している支配感は相当だった。
早希がフェラをがんばってくれるのに応えてクンニの合間にこっちも指でクリとGスポットを挟むようにして刺激してご褒美を与えていく。
「んんん…わたし…気持ちいい…」
「クリがすっごい赤くなってツヤツヤだよ!ピクピクし始めたの自分でもわかる?」
「やだ…わたし…どうしよう…ああああっだめっっっっっっ!!!」
お互いの性器と向き合い早希が中外同時オーガズムで果てた時には、全てが吹っ切れたようだった。
「もう…挿れてください…」
自分から言ってきて最初はバックで、次は早希を促し上に乗って動いてもらった。
完全にメス墜ちした早希は普段の様子から考えられないくらい開放的になって、僕が早希の中に下から射精するころには
「ああああん!!!きもちいい!わたし…どうしよう…。んん!!ん!ん!」
完全に快楽に墜ちていた。
今でも早希とは週1で開放的な不倫セックスを楽しむ仲になって、最近ではむしろ早希のほうが求めてくる回数が増えてるくらいだ。
(了)
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