ドスケベなクラスメイトに射精管理されてご褒美もありました(後編)~オナ禁の究極のご褒美はセックスでした~

・作

 

クラスメイトの英梨に射精管理された僕は、射精を我慢した日数に応じて英梨からエッチなご褒美を得るようになりました。

3日我慢したら乳輪まで。7日我慢したら乳首。10日我慢したときに1秒間だけマンコを見せてくれました。

 

ぶっちゃけ射精管理されている途中で、「ちょっとくらいならバレないだろ」とオナニーを始めかけてしまうこともありました。でも、計量カップで精液量が足りなかったときに英梨がご褒美をくれなくなる恐怖を途中で感じると、射精前に手が止まってしまいました。

僕の射精は既に英梨によって完全に支配されていました。

 

14日間オナ禁の最終日ごろでした。あとちょっと我慢すれば英梨はもっと長時間マンコを見せてくれるはず。それだけを励みにオナニーを我慢していた僕ですが、オナ禁は思春期の男子にとって地獄の日々でした。気がつくとペニスを触ってしまうし授業中も勃ちっぱなしで他に何も考えられません。

寝て忘れるしかないと思って早寝した最終日の夜中の2時頃でした。英梨の前でやっとオナニーが許可された夢を見ているとき、ドックンドックンとペニスが脈打つ感覚、そしてじわっと暖かくなる下半身。しまった…と思う間もなく僕は夢精してしまいました。

 

英梨に黙って精液量チェックを受け、英梨が乳首を出した時に多分、僕の勃ちが悪いことに気付かれました。英梨は下半身を見せるのを中止して乳首も隠した状態で「そのまま出してみて!」と命令されました。

計量カップに射精すると「2.5ml。あ~あやっぱり我慢できなかったんだ。」

「すみません…。もう一度チャンスをください…。」

完全に英梨の射精管理の奴隷に成り果てていた僕は懇願しました。

 

「仕方ないな…。じゃあ次は21日間射精禁止!守れなかったら…もうチャンスないよ。」

 

それからの僕はオナ禁のことしか考えられない禁欲の虜です。しかも英梨はさらに試練を課してきました。

まだ10日くらいしか経っていないころから僕を家庭科室に呼び出し、わざと僕に乳首やマンコをチラ見せして誘惑してきます。ギンギンに勃起したペニスを英梨に確認され「ちゃんと射精我慢できてるみたいだね。でも21日過ぎるまでは出しちゃダメだよ。」と生殺し状態にされました。

その後はほぼ毎日、英梨の前ではち切れそうなペニスを露出させられながら何もさせてもらえない試練が課されました。

しかも、英梨は僕にオナ禁を課しておきながら、英梨自身は自分のパンツに指を入れて僕のペニスを鑑賞しながらオナニーしていました。

目の前でピクピクとイク姿を見ながら何も出来ないもどかしさは相当でした。

 

最終日が近くなると「あとちょっとだから我慢するんだよ…。ね?お願い…。」と英梨自信も僕の射精管理解除を楽しみにしている様子が見えてきました。

僕のペニスを鑑賞しながらの英梨のオナニーも激しくなってきました。

 

僕は夢精しないために腰にタオルケットをぐるぐるに巻いて寝るようにして、手は布団の外に出して寝ました。正直熟睡できません。勃起でペニスが苦しくなっても寝返りでペニスを布団に押し付けないように意識してとうとう射精禁止の最終夜を乗り切りました。

 

教室でも、体育の授業中も勃起しっぱなしの状態で放課後の英梨の呼び出しを待ちます。

21日のオナ禁後に英梨に連れて行かれたのはいつもの家庭科室ではありませんでした。

「今日はお兄ちゃんの部屋借りた!」そう言って中学の学区外のアパートに誘い込まれました。そこは年の離れた英梨のヤリチンのお兄さんのヤリ部屋だったと思います。

 

「今日はオナニーだけじゃなくて私を好きにしていいよ…。コンドームも用意してあるから…。」

 

21日の禁欲の先のご褒美はまさかの初体験でした。狂った猿のようになった僕は英梨の制服をどんどん乱暴に剥ぎ取り、ほとんど一目散に英梨のマンコを引っ張って広げて穴を確認しました。コンドームの装着方法がわからず2個くらい無駄にした後、やっと装着完了したら無理矢理英梨のマンコに押し込みました。

 

「気持ちいい…気持ちいいよ…」

めちゃくちゃに腰を振り何回射精しても勃起が収まりません。

 

英梨の身体からペニスを引き抜いたときには精液溜まりを越えて12ml以上の精液が出ていました。

 

英梨が最初からオナ禁のご褒美にセックスまでさせてくれると決めていたかはわかりません。でも僕を射精管理で支配していくうちに英梨の中で僕に対する所有感が生まれてセックスしたくなったのは間違いないと思います。射精管理の最終日付近の英梨のオナニーは明らかに僕のペニスの挿入待ちの感じでした。

 

その後どうなったかというと、英梨からの射精管理は続きました。

でもご褒美のハードルはめちゃくちゃ下がり、7日我慢すると簡単にセックスさせてくれる状態でした。

僕自身も精液を溜めてから英梨の中で発射する快感を覚えてしまったのでウィンウィンの関係でした。

 

(了)

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