年配の叔父様にクンニ連続イキされた体験

・作

出会い系アプリで知り合ったかなり年上の叔父様は、既に、アソコが元気にならないそうですが、女の子と遊ぶ事が大好きだそうで、一度ランチに行く事になりました。

 

既に会社を定年退職し、かなり暇だそうで、趣味の話しや昔の女性遊びの話しで盛り上がっていました。

 

「時間とお金なら沢山あるんだけど…。もうセックス出来ないんだよね、残念ながら。君みたいな若い子の身体を堪能したいのに、身体がついていかないんだ。」

 

気がつけば、叔父様の悩み相談をしていました。見た目は若そうに見えるのですが、さすがに身体の反応は年相応のようです。

 

「セックス出来ないけどさ、僕とこれからラブホテルで一緒にアダルトビデオでも観ない?行ってくれたら、お小遣いあげるからさ。」

 

叔父様は、そう言ってお願いします!と言って私の前で両手を合わせました。

 

叔父様の運転で早速ラブホテルに移動し、広い部屋で暫くビデオを観ていました。

 

「キレイな身体だ…。ねぇ、脱いで見せてくれる?」

 

叔父様は、私に抱きついてきました。ムラムラしている様子が分かります。興奮してきたようです。

 

「アッ…。ちょっとやめ…て。ビデオ観るだけですよね?」

 

私は、必死で叔父様の身体を引き離そうとさしますが、くっついて離れてくれません。初老といえども男性の強い力には敵いませんでした。

 

まぁ、勃たないし、挿入されないから危険ではないかな?

 

私はそう思いながら、叔父様に身体をあずけていきました。

 

洋服や下着を全て脱がされて裸になると、叔父様は、私の下半身を開脚し、自分の顔を私のおまんこに埋めてきたのです。

 

いきなりの出来事に、ビックリしました。

 

「アッ…アッアッアッ!凄いッ!アッアッアッ…!」

 

叔父様は、勢いよく私のクリトリスを舐め回してきます。その舌使いが絶妙で、全身に電気が走ったような快感に何度も何度も襲われます。

 

「アッ…アッイクッイクッイクッ!」

 

生理前の非常に敏感な身体が反応し、暫くすると私は、絶頂に達していました。

 

イッた様子をじっくり観察しながら、叔父様は、満足そうに私の表情をニヤニヤしながら眺めています。

 

「さすが、若い子の身体は、敏感で柔らかくて気持ちいいな。今度は、こちらを頂きますかな。」

 

叔父様は、ピクピクと絶頂感に浸っていり私の身体を起こし、ワンワンスタイルに変えると、後ろから私の肛門を舐め上げてきます。

 

「イヤ!そこは駄目!汚い!イヤッイヤッ!」

 

私は、恥ずかしさと気持ち悪さで悲鳴のような叫び声を上げて抵抗しましたが、叔父様は、私の下半身をガッチリと押さえつけて、肛門舐めをやめてくれません。

 

気持ちいいような、恥ずかしいような…身体の力が入らずに、そのまま叔父様のされるがままになっていきました。

 

暫くすると、叔父様は、肛門を舐めながら、私はクリトリスを指で弄ってきます。

 

「アッ…アッイクッイクッイクッ!」

 

叔父様の舌と指のテクニックが気持ち良すぎて、私の下半身が溶けてしまいそうな快感に何度も何度も襲われます…。

 

「アッ…アッ…イクッイクッイクッ!アッ!」

 

私は、同時責めで絶頂を再び迎えてしまいました。子宮の奥までピクピクしているのが分かります。

 

絶頂感に浸っていると、叔父様は、私の上に覆い被さり、私にディープキスをしてきました。その舌使いが絶妙にいやらしく、濃厚なんです…。再び私の身体は、ドキドキして溶けてしまいそうになります。

 

「もうセックスは、無理だけど、君の可愛い身体を沢山可愛いがってあげるよ…。とても美味しかったよ。」

 

叔父様は、そう言って優しく抱きしめてくれました。同世代の男子には感じられない濃厚なテクニックと包容力にすっかり魅了されてしまった私。

 

今でも、時間が合えば、叔父様の濃厚なクンニテクニックに何回もイキまくってアンアン言っちゃってます。

(了)

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