エッチな撮影会からの濃厚体験

・作

副業で隙間時間にアダルトな画像や動画を撮影して、お小遣い稼ぎをしています。

 

単価は、非常に安いんですが、エッチな撮影をしながら興奮してオナニー出来るし、お小遣いにもなるので、毎月撮影していました。

 

依頼者の方から細かく指示をされるのですが、最近、少しワンパターンになっていました。

 

ある日、「実際に、会って撮影させてもらえませんか?」と依頼者の方から連絡が来たのです。

 

直接会うのは怖かったし、顔を見られるのがイヤだったので、最初は断りましたが、「報酬は弾みます」と依頼者から連絡があり、直接撮影することを承諾しました。

 

撮影は、駅の近くにあるビジネスホテルにしてもらい、当日は近くのカフェで説明を聞いてからイヤなら断っても大丈夫ですと連絡がありました。

 

カフェに行くと、思っていたより落ち着いた感じの雰囲気の中年男性が優しく対応してくれました。

 

普段は、下着姿の画像を買い取りしてもらいますが、今回は、私の局部アップやオナニーしている姿を撮影したいそうです。

 

「実際に掲載する時は、モザイク処理しますし、顔は分からないようにしますので大丈夫ですよ」

 

と説明がありました。説明後にビジネスホテルへ移動し、最初にシャワーを浴びさせてもらいました。

 

私がリラックス出来るように、プライベートの話しや質問をしてくれたり、終わったら、ランチご馳走しますよとか優しく言ってくれて、気持ちはすっかり落ち着いていました。

 

「じゃあ、ゆっくり、おまんこ開いて見せて?」

 

依頼者は、カメラを私に向けて数枚試しに撮影しながら…私に優しく指示してきます。

 

言われた通り、ゆっくり脚を開脚し、男性のカメラに撮影されていきます。

 

「凄くいやらしい、おまんこだ。僕、触ってないのに、ヌルヌルしてるよ?気持ちいいの?」

 

パシャパシャパシャ…。

 

依頼者は、いやらしい質問しながら、カメラ撮影していきます。

 

「アッアッアッ。見られると…濡れちゃう…アッアッアッ。」

 

私は、カメラ撮影されている事に興奮してしまい、思わず自分の指でクリトリスを弄っていきます。

 

「アッアッアッ…アッアッ…気持ちいい!」

 

いやらしい音が部屋中に響き渡ります。

 

「凄くいやらしい音だ…。気持ち良さそうな声だね…。可愛いよ…最高だ…」

 

パシャパシャパシャ…

 

依頼者は、無表情で優しく指示しながら撮影していきます。

 

「自分の指でおまんこもっと開いてみせてごらん?」

 

「アッ…アッアッアッ!アッ!」

 

私は、言われた通り、自分の両手で、おまんこを開いて見せます。

 

すると、次の瞬間、太くて硬いものが私のおまんこの中に、ズブズブと侵入してきたのです!

 

私は、びっくりして我に返りました。

撮影していた依頼者は、いつの間にか撮影していたカメラを置き、私に覆い被さるようにして、正常位で自分のペニスを、おまんこに押し入れてきたのです。

 

「イヤ!やめて下さい!抜いて!生はダメ!イヤッイヤッ!」

 

依頼者は、非常に興奮した様子で、私の耳元で息遣いを荒くしながら、囁きます。

 

「いつも、可愛い身体に興奮していたんだ。こうやってセックス出来て嬉しいよ。はぁ、はぁ…はぁ、暖かくて締まりが良いね?」

 

依頼者のピストン運動が早くなったり、スローになったり…。その度に私の、おまんこは、グチョグチョといやらしい音で感じているのが分かります。

 

「イヤッ!イヤッぁ!アッアッアッ…!」

 

「イヤじゃないよね?もう、逝きそうなんでしょ?おまんこが、ピクピクしてきたよ?

僕ももう我慢出来ない。中に全部出すよ?ウッウッウッウッ!」

 

依頼者は、私の中に自分の液体を全て放出しました…。

 

「アッアッアッ…ウッウッウッウッ!」

 

私も、絶頂に達してしまい…放出された液体を吸い尽くすかのように、おまんこがピクピクしているのが分かります…。

 

その後、依頼者からのお仕事は、頻繁になり、本番のお仕事の業務も頂けるようになりました。

(了)

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