おまんこを見せてからかってくるクラスメイトに誘惑されて初体験
中3の時、読書クラブに所属していました。ほぼ帰宅部ですが週1だけ放課後に図書室で2時間くらい読書をするのが唯一の活動ノルマです。
同じ読書部にはクラスメイトの聡美がいて、僕に対してだけやたらちょっかいを出してきます。
特に仲良くない読書部員8人くらいで静かに読書していると、聡美が小声で「ねえ、これ声出して読んでみて!」とかいって生々しいセックス描写のある文芸小説を見つけ出してきてはからかってきました。
内気な僕は反応に困って無視していたのですが、ある日ついに「ちょっと来て!」と強引に本棚の裏に連れて行かれました。
「男だったら正直になりなさいよ!エッチなことばっか考えてるんでしょ?」と迫ってきました。
「いや、別に興味ないので…。放っておいてください。」
「うそつき!じゃあ見て!」
聡美は僕を本棚の裏の付き当たりに僕を追い詰めると肩を押さえてしゃがまされました。
そして、立ち塞がった聡美は僕の目の高さのスカートをバサッと捲るとその下の白いパンツをずらしておまんこを露出しました。
もわっとした蒸れた匂いがただよい、赤茶けたウネウネした器官、周りにパラパラと生えた毛が視界に飛び込んできました。
あまりの事に目を逸らすこともできず、初めて見る女子のおまんこを数秒間凝視してしまいました。
ゴクリと唾を飲んだ時に聡美はサッとスカートを元に戻し、「どう?もっと見たいとか?触りたいとか思った?」と迫ってきました。
僕は頑なに「いや、べ…別になんとも。」と言い張りました。
聡美は勝ち誇ったように僕の勃起した股間をポンと叩き「まあ、いつまで我慢できるかな?」と言ってその日は解放されました。
おまんこを見せてきた次の日から聡美は図書室以外の普段の教室でもこっそり「ねえ、どうだった?帰ってから思い出してオナニーしたんでしょ?」と耳打ちしてからかってきます。
見透かされた気持ちですが自分がエロいことを自白するのがなぜか悔しくて聡美をスルーし続けました。
翌週からも読書部の活動のたびごとに聡美が本棚の裏で僕におまんこを見せてくるようになりました。しかもだんだん長時間見せてきます。
「わたし毎日ココいじってオナニーしてるんだよ。触りたい?」
クリトリスを露出して見せてくれた時はいつもよりしっとりと湿っている気がしました。
「興味ないですって。なんで僕にだけそんなことするんですか?」と数回は対応に困ってやせ我慢していました。
でも、毎週僕にだけおまんこを見せてくる女子の存在を思春期の僕が無視できるわけがありません。聡美もそれが狙いでした。
ある日またいつものように本棚の裏で聡美がおまんこを見せてきた瞬間、僕は無言でいきなり聡美の腰を引き寄せるといきなりおまんこをベロベロと舐め回しました。
最初に感じたよりも強い蒸れた匂いと、陰毛が舌にまとわりつく感覚がむしろキツいはずなのに、本能的におまんこを舐めることで聡美を支配したい気持ちになっていました。
「ちょ…急に…声…出ちゃう…」
本棚の向こうの他の生徒の様子を伺いながら聡美は口を押さえて声が出るのを我慢していました。
スカートを頭に被った状態でひとさし指で聡美のパンツをずらしながら中指を穴に差し込もうと探っていると聡美が言いました。
「膜が破れちゃう…続きはホテルでしよ?ね?お願い…。」
僕はその後もしばらく聡美のおまんこを舐め回した後、やっと正気に戻りました。
口の周りは聡美の汁だらけになって、本棚の周辺にも匂いが漂っていました。
「あ、あの…すみません。」
「もう…やっと正直になってくれたのはいいけど…急すぎるよ…。」
読書部の他の生徒にばれてないかドキドキ過ごしたあとの放課後、誰もいない聡美の家に呼ばれて僕たちは童貞処女を卒業しました。
聡美は処女を捨てたいと思ってたけど、経験者相手だと緊張するから僕みたいな明らかに童貞そうなクラスメイトに目をつけて誘惑していたみたいです。
大人しい童貞なら聡美の指示通り動いてくれると思ってたようですが、おまんこを舐めたことでリミッターが外れた後の僕は本能に支配されてほとんど獣だったので乱暴に進めてしまって今は反省しています。
(了)
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