体育館の窓から女子のスカートを覗いて毎日シコりました(後編)~シコっていたのがクラスメイトにバレて意外な展開に~
小体育館の窓から中庭のベンチの女子のスカートの中を覗けることを知ってからは、パンツ鑑賞オナニーが完全に僕の日課になっていました。
絶対バレないことを確信してからは、ベンチの女子にペニスを見せつけるつもりでオナニーしたり、射精の瞬間に起き上がってわざと窓に精液を飛ばしてスリルを味わっていました。
ある時期から同じクラスの菜摘が特等席のベンチを利用するようになりました。
菜摘は黒髪ロングの日本人形みたいな髪型、切れ長の目でミステリアス系、男に興味があるのかないのかわからない感じで単独行動が多い女子です。スカートから伸びた白い脚、制服の中ではち切れんばかりの隠しきれない巨乳は、もちろん思いっきり僕の性的好奇心の対象です。
普段はガードが堅い菜摘のパンツまでここで鑑賞できるとは…。
僕はいつものように柔軟体操のフリをして床に寝そべり、菜摘の大人っぽい黒い透け感のあるパンツの股間部分をガン見しながらオナニーして射精しました。
僕のオナニーのオカズにされているとは知るよしも無い菜摘は無防備に股を開いてスカートの中のマンスジを見せてくれていました。
菜摘は特等席のベンチが気に入っているらしく、それからほぼ毎日そこに一人で座ってスマホをいじっています。無防備な姿で股を開き、白、黒、赤、ピンク、ときには豹柄のいろんなパンツを僕に見せてくれます。
ある日は胸元をはだけていたのでブラジャーまで見えて、ベンチの上で膝を抱えて座ってくれたのでムニッとなったまんこの割れ目の形が丸わかりでした。前に見た由梨の時と同じように、菜摘のまんこも少し濡れていました。
僕は精液が枯れるくらいオナニーしまくりました。菜摘にぶっかけるつもりで窓に精液を飛ばしたり、菜摘を舐め回すように下を動かしながらペニスを擦りました。
ある日もペニスを勃起させながら小体育館で菜摘がベンチに来るのを待っていました。
でも今日に限って菜摘がなかなか来ません。
すると、背後に気配を感じ、振り返ると小体育館の中に菜摘がいました。
「えっ!」僕は盛り上がった股間を隠す余裕もありませんでした。
「あんた、相当変態だよね。全部見えてたんだけど。」
菜摘から指摘されて僕は真っ青でした。
いつの間にか小体育館の窓の外側の埃が掃除されていて、ベンチ側から小体育館の中でオナニーしている僕が菜摘から見えていたというのです。
「ごめん!なんでもするからこのことはクラスの誰にも言わないで!」
必死に懇願する僕に菜摘が言ってきました。
「今なんでもするって言ったよね?」
「自分ばっかり気持ちよくなってずるくない?あたしにも気持ちいいことしてよ。」
スカート姿の菜摘が静かに僕に跨がってきました。そして僕の股間を隠していた手を菜摘のスカートの中に導かれました。
菜摘の湿ったパンツの脇から僕の指が中に導かれました。しっとり濡れたすべすべのまんこの感触が指に伝わってきます。
「動かして…」「うん…」
僕は無言で菜摘のまんこをおっかなびっくり撫でまわしました。菜摘は「ん…、んん…。」と小さい声を出して喘いでいます。
菜摘も僕のズボンの中に手を入れてきて硬くなったペニスを確かめるように強く握ってきます。
「こうやって一緒にするほうが全然気持ちいいでしょ…?」
「うん…。」
「人が来る前に、挿れていいよ…。」
「え…。」
「早く…。」
ズボンから引っ張り出されたペニスを手で押さえて、そこに菜摘がカエルのように腰を落としてきました。パンツの脇の隙間から僕のペニスが挿入されると太ももで挟むようにしながら菜摘がこっちに倒れ込んできました。
「はあ…はあ…どう?気持ちいい?」
「うん…。」
目の前で顔を紅潮させて喘ぐ菜摘を見ながら下半身に意識を集中しました。
最初はゆっくり腰を擦り付けるような動きをしながら菜摘が、窓ごしに僕がオナニーをしているのを見たときに変態だと思ってもっとイタズラしたくなったと打ち明けてきました。
からかわれる恥ずかしさ、人に見られるかも知れないスリルを感じながらのセックスは、パンツ鑑賞オナニーで満足していた自分が恥ずかしくなるほど最高でした。
菜摘の動きはだんだん我慢できなくなって小刻みに僕のペニスを吸い上げるような動きに変わっていきました。
「イッていい?イッていい?」
「はあ、はあ…。イクなら一緒にイカなきゃだめ!」
「イク…イク…。」
「あたしも…。」
菜摘に覆い被さられながら、中に射精している最中ふと窓の外のベンチに人影が見えました。
他のクラスの女子2人が絡み合っている僕たち二人にびっくりした表情でそそくさと立ち去るのが見えました。
パンツ鑑賞してオナニーしてるだけだったはずが、いつの間にか僕は学校で菜摘と公開セックスをしてしまっていました。
(了)
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