チャットで知り合った若い男子との体験談
主人と子供が1人いる40代のごく普通の主婦の早苗と言います。結婚するまでセックスは、好きではなくて、特に拘りもなく過ごしていました。
ある日、めちゃくちゃ暇で、携帯のチャットをしていました。エッチな感じのチャットルームではなかったんですが、チャット相手は、どうやら若い男性でトークの内容が次第にエッチな内容に変わっていきます。主婦だけど、セックスレスという話しをしたところで、もっと話したいと言われて、LINE交換をしました。
名前は、ゆうき君と言って、割と近くに住んでいる事が分かったのですが、年齢を聞いてビックリ。私より20歳も年下だったのです。
「ゆうき君より20歳も年上だと、ガッカリさせちゃうし、話しもつまらないでしょう?ごめんなさい。」
私は、そうLINEで話しをしました。多分返信は来ないだろうなと思っていたのですが、夜にゆうき君から返信がありました。
「早苗さんとLINEしていると楽しいし、癒されるし、俺は気にしないです。近所だし、出来れば1度会って話したいです。」
ゆうき君は、私がかなり年上と分かっても、会いたがっている様子です。
待ち合わせ場所にきたゆうき君。20代前半にしては、表情が幼くてまだ高校生と言っても良いかもしれません。キュンとしちゃいました。
直ぐに私達は歩いて数分の距離にあるラブホテルへ。
若い男性とした事がなかったので、かなり緊張していましたが、私がリードしなきゃと言う気持ちもあって、あまり緊張してる事を見せないように振舞いました。
部屋に入ると直ぐにゆうき君から、抱きついてきて、濃厚なディープキス。そのまま部屋のベッドに押し倒されてしまい、無理矢理、服を脱がされていきます。
「部屋を暗くして」
私がお願いしましたが、全く聞いてもらえなくて、部屋がめちゃくちゃ明るい状態で、恥ずかしかったです。
あっという間に裸にされて、ゆうき君も服を全部脱ぐと、更にビックリ。ゆうき君の既に大きく成長したオチンチンは、かなり大きくて外人のようでした。入るのか凄く不安になったのですが、そのままオチンチンを無理矢理、私の口に入れてくるのです。
「俺、オチンチンデカいから、フェラ嫌がられることが多くて。早苗さん、気持ち良くして」
そう言って私の口の中で激しくピストン運動をしてきます。顎が外れてしまうかと思うほど太くて立派なオチンチンは、咥え込むことで精一杯です。奥のほうに入る度に何度も何度も、えづいてしまいました。
「ウッウッウッ、早苗さん、気持ちいい。出すよ!アッ」
ゆうき君は、私の口の中に沢山の精子を放出。
私は、それを全て飲みほしました。
「早苗さん、嬉しいな。俺の飲んでくれた。」
ゆうき君は、ニヤニヤしながら、私を抱きしめて、再びディープキス。今度は私のオマンコを指で弄り始めます。
暫くすると、私のオマンコからグチャグチャといやらしい音がして、恥ずかしくなりました。
「は、恥ずかしい…。やっぱり少し暗くして。」
ゆうき君は、やっぱり私を無視。
更に私の脚を全開に開くと、オマンコを舐め始めました。クリトリスを中心に舌で優しく舐め上げてくれます。その快感に私は、全身に電気が走ったような感覚で激しく喘いでしまいます。
「アッアッ!気持ちいい!ゆうき君!あ、そこ!そこ!」
「早苗さん、凄いぐちょぐちょだ。やっぱり人妻っていやらしいんだね?」
ゆうき君は、そのまま、自分のオチンチンを私のオマンコにそのまま生で挿入してきました。
「アッ!凄い!大きいッ。気持ちいい!」
ゆうき君のオチンチンは、かなり元気で大きくて…。今まで私が知らない快感が、オマンコの奥で押し寄せてきます…。最初は、スローな腰使いだったゆうき君。次第にピストン運動を早めてきて、オマンコの奥の気持ちいい箇所にゆうき君の若い元気なオチンチンが擦れるのです。
「アッ!私、凄い。おかしくなりそう!アッイクッイクッイクッ」
私は、ゆうき君のオチンチンが擦れて中イキしてしまいました。ゆうき君は、更に激しくピストン運動を続けて、私の数分後に果てました。
「早苗さんのオマンコの中に全部出しちゃった…」
正常位で抱きついたまま、ゆうき君は、私の耳元でそう囁きました。
その後で、体位をバック、騎乗位に変えてフィニッシュ。若い男子とのセックスに体力が追いつかず、帰り道はヘトヘトな私でしたが、最高に気持ち良くて大満足でした。
(了)
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