イケオジエッチに溺れた話

・作

 何度目かの投稿となります。京子です。

 7歳年下のセフレT君とのエッチを楽しむ私ですが、本来は年上好き。ということで、年齢幅が40代メインの街コンに思い切って参加してみました。

 

 参加者はほとんどが見た目「ザ・オジサン」という感じで、あまり魅力を感じない方ばかりでしたが、中に1人だけ飛びぬけたイケオジがいました。

 彼の名前はIさん。年齢は私の一回り上の42歳です。

 ちなみにお仕事は医療機器メーカーのMRとのこと。身長こそ170センチとあまり高くありませんが、ジムで鍛えていることもあって年齢以上に若々しい見た目の彼は、いかにもスーツの似合う良い男といった感じで、初対面にして私はIさんにトキメいちゃいました。

 

 またこの街コンで、女性としては1番若かった私は男性陣にモテモテで、無事にIさんとカップル成立し、連絡先を交換する運びとなります。

 その日は軽く30分お茶して解散する私達でしたが、後日、夜景の見えるお洒落なバーでTさんに口説かれ、私達はそのままホテルに行く流れとなりました。

 やはり仕事柄、大勢の医師達を相手にしているIさんのトークは巧みで、私も自然な流れでアダルティな関係に進むこととなったのです。

 

 経済力のあるTさんは、私をお洒落なシティホテルにエスコートしてくれました。性急に私をベッドに押し倒すことはなく、部屋に入って2人きりになるとまず、私にロマンチックなキスをしながら、ゆっくりとブラウスの中に手を入れてきました。

 

 「んん……。ああ、やっぱり若い娘の肌は良いね。綺麗だしスベスベしてる。オッパイも触り心地が良いし、最高だよ」

 普段、年下T君とのエッチでは「お姉さん」扱いされてるので、こんな風に若い娘扱いされるのも、また新鮮で良いものです。

 Tさんは慣れた手つきで私のブラウスを脱がすと、ブラジャーをずらし、今度は乳首をチュパチュパ吸い始めました。

 

 「んん……。今日もブラウス越しに見えるこの胸の膨らみに、オジサンはずっと発情してたんだよ?いけない娘だな京子ちゃんは……」

 「ああ……」

 

 そんな風に言葉攻めしつつ、Tさんは私のパンティに指を入れ、今度はクリトリスを刺激してきます。

 その細やかなテクニックに翻弄されつつ、同時にオッパイも吸われているので、あまりの快楽に思わず喘ぎ声が出てしまいます。

 

 「い、いい……!」

 「喘いでる姿、すっごく可愛い……。京子ちゃんのせいでオジサンもう、こんなになっちゃったよ?」

 そう言ってIさんはスラックスを脱ぐと、テントの張った状態のトランクス姿になりました。

 そしてIさんは、命じるが如く、私にこう言います。

 

 「じゃあ、京子ちゃんにトランクス脱がせて貰おうかな……。こんなになっちゃってオジサンのオチンチン、苦しいから」

 「は、はい……」

 私は恐る恐るIさんのトランクスに手を掛け、そのまま下に下すと、Iさんの黒光りするオチンチンが勢いよく飛び出ました。

 それと同時にカウパー液の匂いが部屋に充満し、そのイヤらしさに思わずクラリとさせられてしまいます。

 

 「京子ちゃんのせいで、こうなっちゃったんだから、しゃぶってよ……」

 「んん……。はい……」

 私自身、Iさんのオチンチンに興奮していたので、Iさんが言い終わる前に既に口で頬張り、フェラチオを開始していました。

 

 Iさんのオチンチンは思っていた以上に大きく、しゃぶりごたえ満点です。そして十分に勃起したところで、私もIさんも我慢できなくなって、遂に挿入に入りました。

 

 Iさんと私はベッドに移動し、Iさんは正常位のスタイルで、私の中に入ってきました。

 

 「んー、やっぱ若い娘のアソコは締め付け抜群だな。すごく良い……」

 Iさんは心底、気持ちよさそうにそう言いながら、腰をリズミカルに動かし始めます。それに伴って私も、どんどん快感の渦に飲み込まれていくのでした。

 「あっ……。私も、すごく良いです……」

 Iさんのペニスは、まるで女体の何処が感じるのか熟知しているように、ピンポイントに私の感じる部分を責めてきます。

 

 時に指でクリトリスを弄びながら、そんな風にオチンチンでオマンコをいっぱい刺激される為、私は何度も達してしまいました。

 

 T君の若いフレッシュなオチンチンも大好きだけど、Iさんのテクニック満点の熟練オチンチンも好き!

 これからも2人のセフレとエッチライフを楽しみたいです!

 

 

(了)

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