スワッピングで欲情ファック

・作

 僕の3人目の彼女はとにかく独占欲が強かった。別にどこにも行かないよと少々面倒にすら感じていた。

 

そしてことsexになると、彼女の独占欲はいよいよ異常なレベルにまで達した。彼女は僕の性癖を全て理解してないと気が済まないようで、アダルトビデオサイトのアカウント共有はマストだった。

 

僕はぶっかけが大好きだったので、自然に彼女もぶっかけられないと満足できない体になっていた。

 

そういうことならば実現しないことはなかったし、別に誰にも迷惑はかからない。

 

だが、彼女はある日こんなことを提案してきた。

 

「オナニーを見せてほしい。」

 

何にもなしでオナニーはできないと答えると、アダルトビデオを見ながらでいいと答えた。

 

ラブホテルでアダルトビデオを見ながら、僕はひたすらにペニスをシゴいた。

 

特異な状況に、僕のペニスはなかなか硬くなっていかない。

 

「ねえ、このラブホ、スワッピングで有名なんだけど・・・」

 

「他のカップルとやるってこと?」

 

「そう。◯◯ちゃんが他の男とやってるとこ見て興奮したい。」

 

これは流石にOKを出さないと思いきや、彼女はこれにも前向きだった。

 

僕たちあてもなく適当にホテルの廊下を歩いた。

 

すると、さすがはスワッピング名所。すぐに同じようなカップルに出会した。

 

相手カップルの彼女は可愛い系のギャル系だった。

 

この女とやりたい、僕は不覚にも興奮してしまった。

 

僕の彼女は相手カップルの男性と組むことを拒絶していた。

 

「◯◯ちゃんがおじさんにやられているところ見てオナニーしたい。」

 

彼女はイヤイヤ相手の中年彼氏に抱かれた。

 

服を脱がされ、お尻をもみしだかれる彼女。パンツの上から指を這わされ、シミが浮かび上がる。

 

「彼の前でやられちゃって、濡れちゃうなんて。」

 

自分以外の相手に自分の彼女が犯されている。

 

その姿は異様な興奮を生んだ。

 

僕は自分のペニスをシゴき、早くも快感を覚えた。

 

ギャル系の彼女が僕にキスをし、そのまま手コキを始める。

 

「ちょっと、だ、ダメ。そんなことしないでえ。」

 

中年のハゲ親父に抱かれながら、僕の彼女は泣き叫ぶ。

 

その姿に僕の興奮は止まらなかった。

 

「おっさんにやられて感じてるじゃん。」

 

耳を吸われ、指を挿れられ、彼女は泣き叫んだ。

 

「生で挿れちゃってください。」

 

僕は相手の中年を刺激するように言った。

中年男性は僕の彼女を強引に抱き寄せ、尻を突き出させる。

 

「可愛い子に生で挿れていいなんて興奮するよ。本当にエッチな体をしているね。」

 

尻を叩かれながら激しいピストンに悶絶する彼女。

 

「痛い、痛いです。もっとゆっくりしてください。」

 

「あはは、彼女やられちゃってるよ。いいの?こっちも挿れちゃう?」

 

「ダメええ。」

 

僕の彼女が手を伸ばしながらこちらを制止する。でも僕の理性はコントロールを失っていた。

 

「おっさんにやられて興奮してんじゃん。俺も彼女と生でやっちゃうね。」

 

ギャル系の女の穴は相当に締まっていた。くびれが素晴らしく、Siriが軟体動物かのように滑らかに、そして乱暴に動いた。

 

僕は座位のまま彼女の乳首を吸い、そして首を噛まれながら激しく膣の中にザーメンを流し込んだ。

 

このスワッピングをきっかけに、彼女は僕の性処理ドールへと成り下がっていくのだった。

 

(了)

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