初体験がいきなりクラスメイトからの拘束エッチでした

・作

高3の時のクラスメイトの真帆は僕に結構下ネタをぶつけてきました。

真帆からは「毎日オナニーばっかしてんだろ?スケベ」「AV見てばっかの童貞なんだろ?」とか言われるので、僕も虚勢を張って「うっせーだったらやらせろよ!」「ってか揉むだけでもいいよ」と返していました。実際はもちろんそんな度胸の無い童貞です。

 

しかしある日「ちょっと試したいことあるからうち来なよ。」と強引に誘われ、心の準備も無いまま真帆の部屋で二人きりになりました。

 

「絶対言うこと聞けよ。いい子にしてたらご褒美あるかも?」

そう言うと真帆は僕にアイマスクをしてその上からニット帽を被せて何も見えなくしてきました。

「ちょっとなんだよ?」と外そうとすると

「おねがい!言うこと聞いて!」と今まで聞いたこと無い女の子の声で言われました。

僕は素直にされるがままになることをしました。

 

でもその先は予想外でした。

手を上に上げた状態で結束バンドで真帆のベッドに括り付けられ、足も開いた状態でベッドに拘束されました。

真帆が解放してくれない限り身動きも取れないしアイマスクも外せません。

 

制服のワイシャツのボタンを開けられ、真帆がそのまま覆い被さってくる気配がして僕の裸の腹の上に柔らかい何かが当てられました。頂点に突起が感じられます。

 

「これな~んだ?」

「え…おっぱい…?」

「当たり!このスケベ!」

 

アイマスクで見えないままキスをされて舌が入ってきました。

その後ちょっとベッドの脇で真帆がまたガサゴソした後、拘束されている僕の指先にしっとりぷにぷにした何かが当てられました。

最初はそれが真帆の唇で指先にキスされたと思いました。

でも毛の感触があったので違いました。真帆のまんこでした。

 

「ちょ…もうちょっとよく触らせて…」

「何を?言ってみな?」

「まんこ…」

「やだ~スケベ!絶対もう触らせない!」

 

必死に指を動かしながらまんこを探ろうとすると真帆はわざと離れて触れなくして僕を焦らします。

僕は拘束されたままズボンを脱がされ天井に向いて直立したちんこを真帆にガン見されてるのがわかります。

 

時々真帆が僕の胴体や太ももにおっぱいやまんこを当てて、僕がチンピク状態になって悶えるのを楽しんでいます。

「やだ~動いてる!」

 

真帆の身体の感触だけしか味わえない生殺し状態に耐えられなくなった僕は真帆に懇願しました。

「お願い、挿れなくていいから。アイマスク取って見えるようにして!あと…射精だけでもしたい…。」

 

僕を支配して満足したのか真帆がアイマスクだけは取ってくれました。

目の前に見えるのは全裸の真帆。制服の下の真帆の身体は思ったよりムチムチしていてロケット型のいびつなおっぱい、濃いめの陰毛と肉厚の陰唇に埋もれた割れ目をしていました。

 

「見られるの恥ずかしくて意地悪してごめんね…。」と言いながら真帆は自分でまんこをいじっていました。

そして真帆の愛液がついた指で僕のちんこを触られた瞬間…。

 

「きゃっ!」

 

拘束されたまま上を向いた僕のちんこからドクドクと精液があふれ出ました。

精液が濃すぎて飛び散らずにそのまま僕のちんこを伝って垂れてきます。

 

「こんなに出るんだ…」

そう言いながら真帆がティッシュで僕のちんこを拭うとまたその動きでちんこがますます硬くなります。

 

「次は挿れてみよっか…。」

真帆はそう言うと引き出しに用意していたコンドームを悪戦苦闘しながら僕のちんこに被せました。

拘束されたままの僕は何もできません。

天井に向かって立った杭状態になった僕のちんこに真帆が跨がってきて、包まれるようになって挿入されました。

 

「あったかい…あっ…出る…」

 

僕と真帆の初体験は殆ど一瞬でした。

真帆の中に入った途端にチンピクが始まり射精しました。

 

初体験の余韻に浸るまでもなく僕は拘束を解かれ、精液の溜まったコンドームを処理しました。

真帆もすぐまんこをティッシュで拭いて服を着てしまいましたが、ティッシュが少し赤く染まっていたので僕が真帆の処女膜を貫通した実感がその時初めて湧きました。

 

初体験がこんなふうに拘束エッチだった僕はそれから普通のエッチに物足りなくなってしまったのは絶対このときの相手の真帆のせいです。

 

(了)

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