脱毛サロンで勃起したら巨乳スタッフとセックスできました

・作

ネットで妙に評判の良いメンズ脱毛サロンを見つけ、予約しました。

当日のスタッフの名前は真紀さん。濃いめのブラウンのセミロングヘア、白い膝丈ワンピースの衣装の下ははち切れんばかりの巨乳なのがわかります。生脚も色っぽく、妖艶な雰囲気の女性でした。

個室に案内され、紙パンツ1枚に着替えて施術台に仰向けになると、真紀さんが入ってきました。

「VIOの施術始めていきますね。」

冷たいジェルを塗ったあと機械で脱毛していくのですが、真紀さんの手で紙パンツをずらしながら進めていくのですが、思ったより直接ちんこを握られるのですでに勃起が収まりません。勃起も真紀さんにバレバレです。

「よくあることですから、気にしないでくださいね。少し足を開いてください。」

真紀さんの大きな胸がムニュっと脇腹に当たるうちに紙パンツがもりあがるほどちんこが硬くなってしまいました。

「すみません…。」と僕が恥ずかしさで真っ赤になりながら謝ると、なんと真紀さんは慣れた手つきで僕のちんこを紙パンツから出すとシコシコと手コキし始めたのです。

「あ!ちょ…」

「だって射精しないと勃起が収まらないから脱毛進められませんよね?」

真紀さんは意地悪な表情で言ってきました。

そして真紀さん自身もワンピースの前のボタンを順番に外して深紅の下着姿をさらけ出しながらベッドの上の僕に覆い被さってきました。

時々フェラも交えながら手コキされ「私のお客さんってエッチな方が多いんですよね~。でも正直な男性は好きですよ。」

されるがままになっていた僕はこのまま射精に導かれる勢いでしたが、そう言われたので正直に言ってみました。

「じゃあ、真紀さんの身体もっと触りたいです。」

「やっぱりエッチなんだから…。」

僕から言わせて満足したかのように真紀さんは頷いて狭いベッドの上に上がってきました。

ブラをずらすとこぼれ落ちるような巨乳が顔を出しました。大きめの乳輪とピンク色の乳首を舐めさせて貰い、ちんこも柔らかいおっぱいの間に挟んでもらいました。

Tバックのパンティを脱がすと、綺麗に整った無毛のおまんこは肉厚のビラビラ大きめで指先でなぞるとプルンと開きました。内側の濃いピンクのツヤが誘ってるようなエロさです。

真紀さんも自分でクリを触りながら充分に濡らしていて、僕のちんこはさっき塗られたジェルでヌルヌルです。

「挿れますよ…。アッ…んん…」

僕の上に跨がった真紀さんに導かれて膣内に挿入するとヌチョヌチョとエロい音だけが室内に響き渡ります。

廊下で他の客とスタッフの会話が聞こえる中、声を出さないようにお互いの身体を揺らすのがすごいスリルでした。

最初は真紀さんが動いていましたが、真紀さんが感じ始めると動きがゆっくりになってきました。

後半は僕が腰を前後に揺らし、真紀さんは声を出さずに目を閉じて荒い呼吸をしていました。

「うう…イク…。」

真紀さんに中出ししたあともまだ僕の勃起は収まらず、お掃除フェラでもう一回抜いてもらってやっと元に戻りました。

その後は一応、今日だけでは脱毛の施術が終わらなかったので次回続きをする予約をしてサロンを後にしました。

見送りをしてくれた真紀さんの妖艶な笑顔を思い出すと、次回の予約が楽しみすぎます。

 

(了)

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