奴隷をメス化させ、性別を変えてしまう飼い主たち
奴隷にしたM男を自分好みにするために厳しい躾をする女王様はたくさんいます。ただ、女性化させたり去勢させるケースは少なく、ペニスや睾丸を残虐に責めて楽しみます。女性だと本当の痛みの分からない男性器の攻撃が女王様の歓びなのです。一方、ゲイの男性はウケを女装させたり、女性化させて楽しむ人が数多くいます。
ゲイの多くは男性の姿のまま抱き、ご奉仕やアナルセックスを好むようですが、中には女装したり、ランジェリーを身に着けたウケを女性のように扱い、セックスするのが好きという人もいます。ペニスをクリトリスのように丹念に刺激し、興奮してヒクヒクしたアナルに挿入して中出しする快感が堪らないのです。ただし、ウケはアナルを犯されるのは嬉しいけれど、出来るならばペニスは隠して、射精する自分の姿を見られたくないという気持ちが強いのです。
実は私もそうなのですが、ウケの中には男性器を隠して女装をする者も多く、スパッツやショートパンツを穿いても股間のモッコリが目立たないように隠すのです。身体の中にめり込ませて綺麗に隠してしまうタックやシリコンパッドなどを使ってペニスや睾丸の存在を見えないようにしてしまいます。
タチの中にはペニスのことをペニクリと呼び、勃起させてアナルセックスをしながら射精させて楽しむ者もいますが、始めから見えない状態ならばウケは女性のように扱ってもらえますし、ホルモン剤や豊胸で大きく膨らんだ胸や乳首を愛撫して貰うことが出来ます。そして、タチはウケのアナルをケツマンコと呼び、じっくり指マンで責めて熟れた女の身体にしていくのです。
私の彼も指マンが大好きです。私もローションでヌルヌルにしたアナルをかき回すように拡げられると溜まらなく気持ちがいいです。特に指先を曲げて前立腺を刺激されると善がり声を上げてしまいます。そこが私のGスポットだということを知っている彼は執拗に責めてくるのです。更に指ばかりでなく舌を這わせてアナルの中まで入れて責められると私はその悦びで身体を痙攣させて喘いでしまうのです。
私は早く彼に入れて欲しいのですが、彼は直ぐにそれをしません。私の胸を揉みながら私の感じる乳首を責めてきます。最初は優しく指で転がすように触りながら、時々強く抓るように責めるのです。私にはその刺激が堪りません。「もっと、もっと」と叫びながら股を開いて彼を誘います。時々彼の固いペニスが私のアナルへ当たると私は我慢できずに「入れて」と懇願します。
でも、彼は直ぐに入れてくれません。そして、彼は「欲しいのか?」と聞きます。私は「はい」と応えます。すると彼は「何が欲しんだ」と分かっていながら尋ねます。私は少し躊躇しながら「あなたのおチンポが欲しいです」と言う恥ずかしい言葉を言わされます。でも、それでは終わらず「どこに欲しいんだ」と問い詰められます。私が「アナルを犯して下さい」と言うと彼は「アナルじゃないだろう。ここはお前のオマンコだろう」と言うのです。
結局私は彼の前で両手を着き、「あなたのおチンポを私のオマンコに入れて気持ち良くしてください。種付けをして私を孕ませて下さい」とお願いさせられるのです。私はアナルをヒクヒクさせながら彼が挿入してくれるのを四つん這いになって待っています。そして私のヌルヌルのケツマンコに彼のおチンポが入って来ると身体が反応し、彼のおチンポを力いっぱい締め付けます。すると彼も嬉しそうな声を上げます。
彼の腰がお尻に打ち付けられるたびに快感が波のように訪れ、その悦びが脳まで伝わります。彼は私の腰を両手で掴み、腰の動きを早くします。それは彼の絶頂が近づいた証拠です。更に強い腰遣いで打ち付けるとフィニッシュを迎え、私の中へ精液を流し込みます。でも、彼は直ぐにおチンポを抜くとそれを私に咥えさせ、二度目の射精を私の口にするのです。
一度に上の口と下の口を犯され、精液で満たされた私に彼は「気持ち良かったか? たっぷり種付けしたから、お前は俺の子供を孕むんだぞ」と言うのです。そして、彼は私が隠していたペニクリと玉をあらわにして「お前も気持ち良くしてやるからな」と言ってしごき始めます。私のおチンポは直ぐに大きく固くなり、彼の見ている前でイッてしまいますが、それは凄く恥ずかしいのです。
そして彼は、「お前はもう2年以上ホルモンをやっているから、身体はもう女のようになってきたな。そろそろ性転換してもいいだろう。俺はケツマンコではないお前のオマンコでセックスがしたいんだ」と言ったのです。私もペニスや睾丸を隠して彼に抱かれるより、女の身体になって思いっきりオマンコを犯されたいと思っています。子供を産むことは出来ないけれど、性別を変えて毎日の様に彼に抱かれるのが夢です。そして、いつか彼の妻になりたいと思っています。
(了)
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