スマホのバイブレーションでクラスメイトをエッチに目覚めさせました
高3の昼休み、クラスメイトの香織を体育倉庫に呼び出して一緒にお弁当を食べていました。
もちろん僕の目的はふたりきりのタイミングで香織にエッチなことをして、その気にさせたあとに放課後ホテル行きの約束をすることです。
香織は黒髪ボブで派手目の顔。胸が大きくて下ネタもいけるタイプなので僕はグイグイ行っていました。
香織がエロいことが好きなのは前から感じていたので、押しにも弱そうだしそろそろ行けると思っていました。
「ねえ1回やらせてよ。」「先っちょだけ。」とふざけても「私清純だから無理ぃ~。」「クラスのみんなに言っちゃうよ~?」とのらりくらりとかわしてくるのでなかなかエッチな雰囲気に持ち込めません。
そのタイミングで香織のスマホに同じクラスの沙也加からLINE通知が。
ちなみにエロ好きな香織の友達の割には沙也加は真面目な性格です。
『どこいるの?』『購買付き合って』
香織は「ほら~沙也加がわたしのこと探してるから、行くね?」と僕にスマホを見せてきました。
「なんだよ~おっぱいくらい揉ませてよ?」と僕が言ったタイミングで沙也加から香織に着信が。
ヴィイイイイイン、ヴィイイイイイン
振動するスマホのバイブレーションを見て僕は思いつき、香織のスマホをスカートの上から下腹部に押し当てました。
ヴィイイイイイン
「あ、、ちょ、、ダメ!」
振動するスマホの丁度角のところが香織のクリトリスに当たっていたようで、ピクピクしながらめちゃくちゃ感じているのがわかりました。
「あ、もう、ダメだってば、アァン!アァン!」
沙也加からのしつこい着信の振動で香織はガクガクになって体育倉庫のマットに仰向けにへたり込んで喘いでいました。
目の前で香織のエッチに悶える姿を目の当たりにした僕はそのまま歯止めがきかなくなり、香織の制服のブラウスを全開にしてブラジャーを押し上げました。
「ごめん、もう我慢できない!」
ぷるんとこぼれたムチムチのおっぱいに顔を埋め、既にカチカチに硬くなった香織の乳首をしゃぶりました。
さらにおっぱいをしゃぶりながら手探りで香織のスカートの中をまさぐると、ちょっとスマホのバイブでクリトリスを刺激しただけなのに綿のパンツの外側まで湿り気が広がっていました。
「ほらやっぱりエッチな気持ちになってる」
「もう…ダメってば、心の準備が…アン!アン!」
香織の激しい反応に僕は完全に理性がぶっ飛んでしまいました。
強引に香織のパンツを脱がして気がつくと中指が香織のぬるぬるしたおまんこの中に入っていました。
「アン!アン!処女膜が破れちゃうよ…。」
「じゃあ指1本にしとくから!」
僕が香織を丁寧に手マンしているタイミングでまた沙也加からスマホに着信がありました。
「ほら、沙也加がわたしを探してるから…ばれちゃう、アンアン!」
僕はそのまま振動するスマホを沙也加のクリトリスの包皮を剝いて直接当てました。
ヴィイイイイイン
「アッアッアッ!!ダメ…イク…」
スマホの振動で沙也加がイッて膣内がヒクヒクするのが僕の指にも伝わってきました。
こんなエッチな動きをする膣内に僕も入りたい…。そう思うと僕は香織の足を開かせて無意識に亀頭をおまんこに押し当てていました。
そして膜を破った感触もないくらい簡単にヌルッと奥まで入ると香織の膣内は外イキの余韻でまだヒクヒクしていました。
「こんなところで…アンッアンッ!!」
恥ずかしがる香織に覆い被さるように腰を振っているとまた沙也加から3度目の着信があったので、挿入したまま香織のクリトリスに押し当てました。
ヴィイイイイイン
振動が香織の膣越しに僕にも伝わってくるし、香織がまたイッて膣の収縮が僕のペニスを締め上げます。
「こんなの初めて…イク!アンッ…はずかしい…」
「あああ僕もやばい」
香織のおまんこからとっさに抜いたペニスは今にも発射して香織の制服を汚しそうです。
「咥えて!」
訳もわからず僕のペニスを咥えた香織の口の中に大量に射精しました。
香織は顔を歪めながらゴックンと全部飲み干しました。
「ふええん、こんなつもりじゃなかったのに…」
香織は大急ぎで制服を直して沙也加のいる教室に戻りました。
僕もペニスを拭いてから時間差で教室に戻ると沙也加の前で香織が顔を赤くしながらモジモジしているのが見えました。
「もうどこ行ってたの?」
「ごめん…ちょっと用事あって…着信気づかなかった…。」
沙也加の着信のバイブレーションで香織をイカせまくってたことを思い浮かべて僕は苦笑いでした。
ちなみに香織とはその後ホテルでまたエッチして本物の大人のおもちゃに目覚めさせました。
(了)
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