マッサージ師との濃厚体験談

・作

事務職に転職してから、酷い肩凝りに悩むようになりました。ネットで近くにマッサージ店がある事を知り、早速予約して施術してもらうことになりました。

 

店内に案内してくれたのは、若いソフトマッチョな男性でした。めちゃくちゃタイプだったので、ドキドキしてしまいました。

 

個室に案内され、洋服を脱いで指定された紙パンツを履き、バスローブを着てベッドにうつ伏せになり、待つ事数分…先ほどの男性が再び登場します。

 

「1番気になる箇所は、肩でしたね?今日は、上半身を中心にマッサージしていきますね?」

 

男性は、優しくそう言って、私のバスローブを脱がせていきました。

 

程よく強い刺激で上半身を、もみほぐされていると、いつの間にか非常に強い眠気に襲われてきたのです。

 

いつの間にか、私は眠ってしまいました。

 

「今度は、少し温めたオイルで優しくマッサージしていきますね…」

 

耳元で、男性が囁くように言うと、私は少しだけ我に返ります。温めたオイルは、非常に気持ち良くて…私のアソコが反応してしまいます…。声が出てしまいそうになるのを必死で堪えていました。

 

「今度は、そのまま仰向けになりましょうか?少し暗くしますので、恥ずかしくないですよ。」

 

え…?さすがに、おっぱいを男性に見られるのはかなり抵抗感があり、私は、モジモジしていると、いきなり男性は、私の身体を起こし、鷲掴みで後ろから私のおっぱいを揉みほぐして来ました。

 

「おっぱい、大きいんですね?これは、肩凝りますよ?可哀想に。今日は、じっくり揉みほぐして行きますね。大丈夫。きちんとした施術ですから、安心して下さいね。」

 

「アッアッアッ、声が出ちゃう。すいません…おっぱいは…。やめて。声出ちゃいます…アッアッアッ。」

 

「感じてきましたね?大丈夫。今日は、他にお客様もスタッフも不在なので、お客様しかいないんですよ?声出すのもストレス解消にもなりますから…。ほら、気持ち良いですね?ここも?ホラ、気持ち良いですか?」

 

男性は、私の背後からおっぱいを揉み、その後、私の下半身に指を入れてきました。

 

「イヤっ!そこは、駄目!イヤっ!」

 

紙パンツの中に、男性の太い指が侵入してきたかと思ったら、たちまちオマンコをグチョグチョに掻き回されて、いやらしい音が聞こえてくるのです。

 

「イヤじゃ無いですよね?こんなに濡れてますけど?いやらしい音が凄いです。僕も興奮してきてしまいましたので、お客様の中に侵入しますね?脚を開いて下さい。」

 

男性は、そう言って私をベッドの上に寝かせると、下半身の服を素早く脱いで、私のオマンコに勢いよく自分の硬く太いペニスを侵入させてきました。

 

「アッアッアッ!イヤっ!アッアッアッ!」

 

私の下半身にペニスが入ると、直ぐに奥のほうまで擦り続けます…。いやらしい音が結合部から聞こえます。

 

無理矢理されているのに、私のオマンコは、気持ち良く反応してしまいます。凄く気持ち良い快感で直ぐにイキそうになりました。

 

「イヤらしい、下半身ですね?気持ちいいですよ、僕も。暖かくていやらしいオマンコですね。病みつきになりそうだ。」

 

男性は、更にピストン運動を早めると、私のオマンコの中に最後、精液を全て注入してきました。

 

「かなり、身体全体が凝っていましたね?もう少しゆっくりと時間をかけて施術が必要かもしれません。ここもだいぶ使ってなかったみたいですね?」

 

そう言って、男性は、私のオマンコに再び自分の指を這わせてきた。

 

イッたばかりで、敏感になっている私のクリトリスを執拗に指でコリコリと弄り回してきます。

 

「アッアッアッ、またイッちゃう…。アッアッアッまた欲しくなる!イヤっ!アッアッアッアッ…。」

 

私の身体は、すっかりマッサージ師さんのテクニックの虜になってしまいました。

(了)

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