アダルト音声収録の体験談
自宅で何か副業したいなと思って調べると、自分のオナニーを収録し、販売しませんか?というお仕事を発見しました。
自宅で、オナニーを収録し、音声データを送るという簡単なものでした。調べると、収録やデータ送付は、携帯で簡単に出来そうだったので、チャレンジしてみる事にしました。
やり取りは、全てメールで指示が来ます。指示に従って、大人の玩具を使って収録したり、フェラしているような音を真似して収録したり…。
慣れてくると、なかなか楽しくなってきて、彼氏とセックスするよりも、収録の仕事のほうが興奮して、イケることも多くなってきたのです。
ある日。クライアントの方からメールで実際に会って打ち合わせしたいと連絡がありました。
実際にセックスしている音声を収録して欲しいと言われたのですが、彼氏から収録を拒否されたので、相手がいなくて収録出来ないと連絡すると、今後どうお仕事していくか、会って打ち合わせしましょうと連絡が来たのです。
待ち合わせ場所は、自宅から3駅ほどの距離のホテルのロビーにあるカフェでした。場所には、すでにクライアントの方がいて、笑顔で優しく対応してくれました。
「声だけでも可愛い印象でしたが、めちゃくちゃ美人さんですね?」
クライアントの男性は、そう言って私の肩に手を置き、ソファーに誘導してくれました。
飲み物とケーキを頼むと、打ち合わせがはじまりました。
「パートナーの方が探せないとなると、収録も出来ないから、もし、今日時間があれば、僕が相手しましょうか?機材は、今日このホテルに持ち込みしているし、今までの収録とは桁違いの報酬もお約束しますよ?」
男性は、そう言って、手元の資料を私に渡してきました。そこには、セックス収録の際の指示書と報酬額などが記載されていました。
金額は、今まで以上に高い報酬でしたが、生でセックス、放尿シーン撮影、アナル開発など私がやった事が無いものばかりです。
「ちょっと内容が厳しいと思います…」
私は、素直に拒否をしました。
「いや、よく考えて。音声収録だから、演技で良いんです。どうせリスナーには、見えないし。とりあえず今日やってみましょう。」
そう言って、男性は、私をホテルの部屋へ案内します。そこには、収録に必要な機材が置いてありました。
男性は、そう言って私の前に機材を用意しながら、私をリラックスさせる為に世間話しなどしていました。
「じゃ、これからセックス音声の収録しますね。名前は、いつも収録してくれてる時に使用している、綾さんでお願いします。僕のことは、良さんて呼んでね。イク時は、思いっきり、良さん大好きって叫んでいいよ。じゃ、始めるね?」
良さんは、機材をスタートさせ、私の身体をベッドへ押し倒しました。
「イヤっ!ちょっと待って!あの…まだ心の準備が!イヤっ!アッアッアッ!」
良さんは、私の身体中を愛無しつつ、粗々しく服を脱がしていきます。慣れた手つきと、愛無の気持ち良さで、女性の取り扱いにかなり慣れているなと分かりました。
「綾さんの身体、めちゃくちゃ美味しいよ?やばい可愛い声だすね?もっと思いっきり感じて喘ぎ声出して良いんだよ?ホラッホラッ!ここさ、凄いグチャグチャだし。ホラッホラッ!気持ちいい?」
良さんは、私のオマンコに2本の指を挿入して、掻き回してきました。既にグチャグチャになった私の下半身から、いやらしくて卑猥な音がしてきます。
「ハァハァハァ…気持ちいいっ。ハァハァハァ…。凄い…アッアッアッ!」
私の身体も段々と良さんのテクニックに感じてきてしまいます。
「綾さんの、クリトリス、めちゃくちゃデカくなってるね?舐めていい?舐めるよ?」
良さんは、私の下半身を開脚すると、直ぐに敏感な、クリトリスを自分の舌でコリコリと舐め始めました。
「あーッアッアッアッ!イクッ!アッアッアッ!気持ちいい!ハァハァハァ…!」
舐められた瞬間から、気持ち良すぎて、私は直ぐに昇天へ達してしまいました。
良さんは、私の表情をじっくり観察しながら、イッたばかりのオマンコに自分の大きなペニスを挿入してきました。
「オオッ!締まり良いね!ピクピクして気持ちいいな。沢山ピストンして気持ち良くしてあげるね?中に出すからね?」
良さんは、そう言って正常位で勢いよくピストン運動を始めました。
「アッアッアッ!イッ、イッイッ!オマンコ溶けそう!イクッ!」
「綾さん、めちゃくちゃ感じやすいね?僕もイクッ出すよ?ウッウッウッ!ああ…凄い…気持ちいい…」
無事に収録は、完了しました。
いつものオナニー収録よりも、沢山の報酬を頂けました。
ちょっと変わった体験でしたが、また体験したいです。
(了)
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